コインベースでニューヨーク在住者がDeFiトークンを利用可能に
コインベースはニューヨーク在住者が13種類のDeFi(分散型金融)プロトコルのトークンを利用可能になったことを3月1日に発表した。
利用可能になったのは「Aave(AAVE)、Balancer(BAL)、Band Protocol(BAND)、Bancor(BNT)、Compound(COMP)、The Graph(GRT)、Loopring(LRC)、Maker(MKR)、Ren(REN)、Synthetix(SNX)、Uniswap(UNI)、Wrapped Bitcoin(WBTC)&http://yearn.finance(YFI)」の合計13種類だ。
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