#学ぶ

ゲームで稼げる時代が来る!? 書籍『ブロックチェーンゲームの始め方・遊び方・稼ぎ方』試し読み

本書では、新社会で生まれた新たな稼ぎ方である「ブロックチェーンゲーム」をご紹介します。 今までのゲームでは、どれだけすごいアイテムを手に入れても、どれだけ素晴らしい功績を挙げても、それはゲーム内だけの話でした。しかしブロックチェーンゲームは、ゲーム内での働きを、実際のお金に変えることができます。ゲームの中の冒険を通じて、現実世界でも功績を立てることができるのです。 またブロックチェーンゲームには、ユーザーがやりがいを感じるような様々な仕組みがあります。

詐欺にダマされないためのブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)講座 (あたらしい経済 × BINANCE CHARITY #CryptoAgainstCovidJapan チャリティ・ウェビナー 6/30 19:00〜)

暗号資産(仮想通貨)取引所「バイナンス(Binance)」の慈善団体「バイナンス チャリティ財団(Blockchain Charity Foundation)」 と暗号資産を活用した寄付プラットフォーム「KIZUNA HUB」を運営する株式会社グラコネが共催するチャリティ企画「#CryptoAgainstCovidJapan」のマッチングドネーションパートナーである幻冬舎「あたらしい経済」は、ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)初心者向けのチャリティ・ウェブセミナーを開催いたします。

ブロックチェーンネットワークを支えるP2P(peer-to-peer)通信を理解しよう〜ノンプログラマーでも解るブロックチェーン入門(3)

あたらしい経済の特集の中でも大人気のコンテンツ、初心者向けの「ノンプログラマーでも解るブロックチェーン入門」の最新回です。今回はブロックチェーンのネットワークを支える通信技術についての解説です。ぜひブロックチェーンを理解したいという方はこの特集の第1回「ブロックチェーンの仕組みを頭の中でざっくり理解してみよう」から順にお読みください。ブロックチェーンに詳しい大学生が分かりやすく解説します!

ステーブルコインとは何か?(ステーブルコインと中央銀行デジタル通貨 #1)

ステーブルコインとは、理想的に言えば、「取引価格が変動しない暗号資産(仮想通貨)」のことです。 理想的と言ったのは、そもそも取引とは2つの異なる財を交換することであり、そのレートは双方の価値によって決まるため、完全に取引価格が変動しない財を作り出すことは非常に難しいからです。では、その理想に限りなく近いステーブルコインを作るためにはどうしたら良いのでしょうか? そこで出てきたアイデアが「法定通貨との交換レートを一定に保つ暗号資産(仮想通貨)を作る」というものです。もちろん法定通貨の価値が変動しないわけではありません。

ゆうこすの『共感SNS』から学ぶ、仮想通貨やブロックチェーンを広めるためにすべきこと PoT #05-2 ゆうこす×藤本真衣

グラコネCEOであり、ミスビットコインとして仮想通貨界を牽引してきた藤本真衣と「あたらしい経済」編集長の設楽悠介が、150万人を超えるフォロアーを抱えるモテクリエイターであり、『共感SNS』の著者である菅本裕子(ゆうこす)氏をゲストに迎え、仮想通貨やブロックチェーンの仕組みや、どのようにこれらをより世の中に広めるかについて語り合います(2回目/全2回)

ゆうこすは共感してくれるか?ミスビットコインとあたらしい経済が仮想通貨とブロックチェーンを解説 PoT #05-1 ゆうこす×藤本真衣

グラコネCEOでありミスビットコインとして仮想通貨界を牽引してきた藤本真衣と「あたらしい経済」編集長の設楽悠介が、150万人を超えるフォロアーを抱えるモテクリエイターであり、『共感SNS』の著者である菅本裕子(ゆうこす)氏をゲストに迎え、仮想通貨やブロックチェーンの仕組みや、どのようにこれらをより世の中に広めるかについて語り合います(1回目/全2回)

なぜ大手クリプトファンドは「Open Finance」と「Web3」に賭けるのか

パブリックブロックチェーンがもたらしたエコシステムの中でも、「Open Finance(又はDeFi)」と「Web3.0」と称される2つのムーブメントが大きな注目を集めています。 Open Finance及びDeFi(Decentralized Finance)とは、主にEthereumブロックチェーンを取り巻く金融エコシステムの総称で、透明性やパーミッションレスなどの特徴をもつ新しい金融のあり方です。

エンジニアから学ぶ「ビットコインのブロックチェーンの概要」

ビットコインのブロックチェーンの概要について、比較的簡単に、例えば大学1年生くらいの人にもイメージ持ってもらえるように説明します。さて、日本では法律でビットコインは「仮想通貨」と定義されています。海外では「crypto currency」と呼ばれていて、直訳すると暗号通貨という言葉になります。

ブロックチェーンは今までのシステムと違って何がすごいのか〜ノンプログラマーでも解るブロックチェーン入門(2)

今回は「ブロックチェーンにはどんなメリットがあるのか」という点にフォーカスして解説していきたいと思います。単純化のため、今回はビットコインやイーサリアムのようなパブリック・ブロックチェーンのメリットを説明します。

ブロックチェーンの仕組みを頭の中でざっくり理解してみよう〜ノンプログラマーでも解るブロックチェーン入門(1)

この連載「ノンプログラマーでも解るブロックチェーン入門」ではノンプログラマーの方々にも分かりやすいように、ブロックチェーンの外側の機能だけでなく、どういう仕組みでその機能が成り立っているのかを徹底的に解説していきます。

すべてのビジネスパーソンにブロックチェーンの知識を。「あたらしい経済」と「Unchained」が提携し、教育プログラム「ビジネス・ブロックチェーン・キャンプ」開始

私たち「あたらしい経済」は、ブロックチェーン・暗号資産の情報発信と教育強化を目的として、インフォバーングループが推進する企業内イノベーター・ハブ「Unchained」と業務提携をいたします。 そして本提携の第1弾として、ビジネスパーソン向けのブロックチェーン教育プログラム「ビジネス・ブロックチェーン・キャンプ(Business Blockchain Camp: BBC)」を、2019年7月に開始することを決定いたしました。

Dappsが変える社会〜Dapps(Decentralized Applications)が活用できる領域と社会に与える影響

この連載「Dapps(自律分散型アプリケーション)の可能性」ではブロックチェーンによって活用できるようになった「Dapps(自律分散型アプリケーション)」について様々な可能性を解説してきます。第3回では「Dapps」が活用できるビジネス領域と、社会への影響について解説します。

Dappsが変える社会〜Dapps(Decentralized Applications)の特徴とそのメリット/デメリットを考察

この連載「Dapps(自律分散型アプリケーション)の可能性」ではブロックチェーンによって活用できるようになった「Dapps(自律分散型アプリケーション)」について様々な可能性を解説してきます。第2回では「Dapps」についてと、そのメリット/デメリットを解説します。

ウォレット開発者が教える「仮想通貨の安全な管理方法」とは?

「仮想通貨」は、「危険で盗まれやすいもの」なのでしょうか。私は、そのような認識が広まっていることが残念でなりません。 本当はむしろ、まったく逆で「仮想通貨」を支えるブロックチェーン技術は、正しく理解し、「適切に管理すること」ができれば、「人類史上かつてない安全な資産」となる可能性を秘めているのです。

「個」の価値が最大化できる未来。トークンエコノミーで蓄積されたKYCは、あなたが新しい経済を生き抜くポートフォリオになる

「ゼロから分かるトークンエコノミー ブロックチェーンは社会をどう変えるのか?」連載最終回。個の特性を活かした暮らしを実現し得る画期的な経済の仕組みであるトークンエコノミー。個人情報や第三者機関を要さずに個人の信用を担保される世界とは? 既存のKYCとは異なる新しい社会的信用の形が創出されると、経済にどのような影響が生まれるのか?トークンエコノミーにおけるKYCと、「個」の価値について解説する。

トークンエコノミーの価値を左右するインセンティブデザインとモチベーションコントロール

ブロックチェーンの本質は、トークンエコノミーの形成にある。インセンティブデザインとモチベーションコントロールを循環の設計に組み込むことで、より多くのステークホルダーがトークンエコノミーに参加するようになり、トークンの価値は最大化される。トークンエコノミーにおける価値の最大化の仕組みと、なぜ価値を最大化する必要があるかについて解説するコラム。