FiNANCiEが自主制作の短編映画「人」の制作・プロモーション支援プロジェクトとしてトークン発行型ファンディング開始

FiNANCiEが自主制作の短編映画「人」の制作・プロモーション支援プロジェクトとしてトークン発行型ファンディング開始

株式会社フィナンシェが、短編映画「人(ひと)」の制作・プロモーション支援プロジェクトとして、トークン発行型ファンディングをブロックチェーン技術を活用した「FiNANCiE(フィナンシェ)」で開始することを2月9日発表した。

リリースによるとトークンを保有することで、限定コミュニティの参加権利や映画に関する商品化・編集への意見・応援上映の方針などについての投票権、映画イベントへの参加応募権などが得られるとのこと。なお限定コミュニティでは本編未公開ショットの閲覧、ロケ現場ワンショット、撮影舞台裏の公開などの情報が発信されるとのことだ。

またこのプロジェクトでは映画「人」トークンの販売と併せ、支援特典付きの複数のコースで販売と映画ティザー画像を利用したコレクションカードも付録されるとのこと。

ファンディング実施期間は2月9日11:00~3月10日23:59となっている。

ファンディングの詳細はこちら

(images:iStocks/BadBrother・dalebor・Kateryna-Bereziuk)

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「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

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