ブロックチェーンコンテンツの未来を考える無料オンラインイベント「Tokyo Blockchain Contents Conference 2020」が10月23日開催
ブロックチェーンコンテンツ協会(Blockchain Contents Association)主催のオンラインイベント「Tokyo Blockchain Contents Conference 2020」が10月23日開催される。
ブロックチェーンコンテンツ協会はゲーム、SNS等のブロックチェーン上のコンテンツに係わる企業によって今年2月設立された自主規制団体だ。
このイベントは2018年と2019年に「Tokyo Blockchain Game Conference」として開催されたイベントだが、2020年はブロックチェーンゲームだけでは無く、リサーチ中参入検討しているコンテンツ業界のプレイヤーも交え「Tokyo Blockchain Contents Conference 2020」として開催するとのことだ。
「Tokyo Blockchain Contents Conference 2020」は10月23日の12:30~18:30の時間でオンラインにて行われる。
「Tokyo Blockchain Contents Conference 2020」への参加は無料となっており、チケット申し込みのうえ参加が可能である。
このイベントでは、ブロックチェーンコンテンツ協会代表である株式会社gumi取締役会長の國光宏尚氏の基調講演や6つのパネルディスカッション、スポンサー各社からのプレゼンテーションが予定されている。
なお14:20から開始予定のセッション「海外ブロックチェーンゲーム、 コンテンツのマーケットリーダーが語る、 現在の市場、そして将来のグローバルマーケット」ではあたらしい経済編集部より竹田匡宏がモデレーターとして登壇。また16:50より開始予定のセッション「NFTを通して見えてきたコンテンツ販売の今」ではあたらしい経済編集長の設楽悠介が登壇する。
チケット申し込みはこちら(無料)
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