メタップスアルファがブロックチェーンサッカーゲームを運営するSorare(ソーレア)とパートナー提携

メタップスアルファがブロックチェーンサッカーゲームを運営するSorare(ソーレア)とパートナー提携

株式会社メタップスアルファが、ブロックチェーンを利用したサッカーゲーム「ファンタジーフットボール※」を運営するSorare(ソーレア)とパートナー提携したことを8月6日発表した。

Sorareはフランスを拠点とする企業であり、ユベントスやアトレティコをはじめとする多数のプロサッカークラブと提携している。同社の運営するファンタジー・フットボールでは、提携するサッカークラブの選手のカードがNFT(Non-fungible-token)として発行されている。

具体的な提携内容としては、メタップスアルファが運営するデジタルアイテム(NFT)のマーケットプレイス「miime(ミーム)」上で、Sorareが販売する全てのクラブ公式ブロックチェーンカードのトレードが可能になるとのこと。さらにメタップスアルファはSorareの日本市場進出の窓口となり、Sorareの日本におけるプレゼンス拡大に貢献するとのことだ。

2020.8.18追記
※株式会社メタップスアルファに改めてゲーム名の確認をしたところ「ファンタジーフットボール」ではなく、正しいゲーム名は社名であるSorareと同じ「Sorare」であるとのことでした。

編集部のコメント

メタップスアルファはブロックチェーン技術にコミットしたサービス開発を行っている企業です。自社プロダクトの開発・技術コンサルティング・マーケティングリサーチという3つの事業に特化し、ブロックチェーン領域における先進的な事業を創造しています。2019年9月に「miime」のオープンベータ版をリリースし、今年7月には「miime」上での日本円によるデジタルアイテムの決済機能の追加を発表しています。

Sorare社は、プレイヤーがクラブ公式のサッカー選手のデジタルカードを取引できるブロックチェーンサッカーゲーム「ファンタジー・フットボール」の運営会社です。Sorare社のデジタルカードは、2020年7月に25,000人以上のユーザーを集め、月間55万ドル(約5,800万円)の取引ボリュームとなっています。同社には、e.ventures(イーベンチャーズ)、Partech(パーテック)、Seedcamp(シードキャンプ)、ConsenSys(コンセンシス)などのベンチャーキャピタルや、ワールドカップチャンピオンのAndreSchurrle(アンドレ・シュールレ)が出資しています。

コメント:小俣淳平(あたらしい経済)

(images:iStock/burakowski)

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