コインベース、米国外取引所でソラナ(SOL)とアバランチ(AVAX)の無期限先物提供へ

コインベースがソラナ(SOL)とアバランチ(AVAX)の無期限先物提供へ

コインベースインターナショナルエクスチェンジ(Coinbase International Exchange)およびコインベースアドバンスド(Coinbase Advanced)提供の「パーペチュアル取引(永久先物取引/無期限先物取引)」対応銘柄に、ソラナ(SOL)とアバランチ(AVAX)が追加される予定であることが11月13日発表された。

発表によるとSOLとAVAXの両銘柄の流動性条件が満たされ次第、11月14日16:00(UTC)頃に取り扱いを開始する予定だとしている。

コインベースインターナショナルエクスチェンジとコインベースアドバンスドは、米大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベース(Coinbase)が米国外で展開する取引所。インターナショナルは機関投資家向けのプラットフォームでビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の「パーペチュアル取引」を提供しており、またアドバンスドでは個人投資家向けにBTCとETHの他、ライトコイン(LTC)とリップル(XRP)の「パーペチュアル取引」を提供している。

なおアドバンスドでの「パーペチュアル取引」は今年10月より開始されている。

「パーペチュアル取引」とは、現物と先物、CFD(差金決済取引)の特徴を併せ持つデリバティブ取引だ。従来の先物取引では契約時に決済満期日と、その日にいくらで売買するのかを決定するが、パーペチュアルには限月が無く、無期限に建玉を保持することが可能だ。

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images:iStocks/Ninja-Studio

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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