クリプタクトのDeFi取引集約機能にポリゴン(MATIC)追加
暗号資産(仮想通貨)自動損益計算サービス「Cryptact (クリプタクト)」が提供するDeFi(分散型金融)取引のアグリゲーション機能に、ポリゴン(Polygon)のブロックチェーンが追加されたことが分かった。
「Cryptact」では今までバイナンススマートチェーン(BSC)およびイーサリアム(Ethereum)の2種類のブロックチェーンに対応していた。「Cryptact」運営元のpafin(パフィン:旧名クリプタクト)によると今回ポリゴンが追加されることで、合計2万以上のスマートコントラクトに対応できるとしている。
なおDeFi取引のアグリゲーション機能とは、DeFi取引の自動集約や取引内容の自動識別や編集、損益計算までワンストップで管理できるサービスだ。昨年の12月より提供開始されていた。
同サービスの仕組みとしては、クリプタクトのDeFi取引識別システムが、ウォレットアドレスに紐づくトランザクションを解析し、関連するスマートコントラクトを特定することで、入出金履歴がどういった取引を背景に行われたか、自動で判別し、取引履歴画面に表示するという。また判別できない取引についてはユーザーが取引種類を上書きできるとのことだ。
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