国内アメフト界初のクラブトークン発行「アサヒビールシルバースター」がFiNANCiEで

「アサヒビールシルバースター」がFiNANCiEでクラブトークン発行

ブロックチェーン技術を利用した次世代クラウドファンディングサービス「FiNANCiE(フィナンシェ)」にて、日本社会人アメリカンフットボールリーグ「X1 AREA」所属の「アサヒビールシルバースター」のクラブトークンの発行と販売の開始が10月22日発表された。

発表によると、今回アメリカンフットボールクラブが国内でクラブトークンを発行するのは初の事例となるとのこと。

「アサヒビールシルバースター」は神奈川県を拠点とした社会人アメリカンフットボールクラブだ。1970年に日本初のクラブチームとして誕生し、3度の日本一を達成している名門クラブ。現在はトップカテゴリーである「X1 SUPER」への昇格を目指している。

今回発行のクラブトークンは「シルバースタートークン」としてFiNANCiE上で発行され、販売売上は主に「アサヒビールシルバースター」のクラブ運営費・強化費用に利用される他、ファンコミュニティとのタイアップも含めた社会福祉貢献活動等に利用されるとのこと。また「シルバースタートークン」購入者は特典として、クラブの投票企画への参加や抽選特典、通常非公開の練習見学への応募などの権利が得られる。

投票はトークン保有数に応じて投票数が多くなる仕組みや、保有しているトークン数の割合によって抽選特典の当選確率が変動する仕組みとなっている。また一定のトークンを保有しているサポーターには限定の特典も提供されるとのことだ。

「シルバースタートークン」ファンディング実施期間は10月22日13:00~12月5日23:59の予定となっている。

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

米SEC、フィデリティのステーキング対応「ソラナ(SOL)現物ETF」の上場申請を受理

米証券取引委員会(SEC)が、米証券取引所シーボーBZX取引所(Cboe BZX exchange)によって提出された、暗号資産(仮想通貨)ソラナ(SOL)の現物価格に連動するETF(上場投資信託)「フィデリティ・ソラナ・ファンド(Fidelity Solana Fund)」の上場および取引に関する提案書を受理した。SECが4月3日に公表している

ブラックロック、英国で暗号資産事業者の登録完了

米資産運用大手ブラックロック(BlackRock)の英国部門であるブラックロックインターナショナル(BlackRock International)が、英国の規制当局である金融行為監督機構(Financial Conduct Authority:FCA)から、暗号資産(仮想通貨)事業者としての登録承認を4月1日付で受けた。登録情報はFCAの公式サイトで確認できる

【4/3話題】HBAR財団らが「TikTok」米国事業の買収意向、シンガポールのソニーストアで「USDC」決済導入へ(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored

EY、ZKロールアップ採用の「Nightfall_4」公開

4大監査法人の1つであるアーンストアンドヤング(Ernst & Young:EY)が、企業向けのブロックチェーンソリューション「ナイトフォール(Nightfall)」の最新バージョンとなる「ナイトフォール_4(Nightfall_4)」を4月3日に発表した。最新バージョンでは、ZK(ゼロ知識:Zero-Knowledge)ロールアップ技術が新たに採用されている