横浜F・マリノス、リミックスポイントとトップパートナー契約
サッカーJ1クラブチーム横浜F・マリノスが、国内暗号資産(仮想通貨)取引所「BITPOINT」を運営する株式会社ビットポイントの親会社株式会社リミックスポイント(Remixpoint)とトップパートナー契約を締結したことを7月18日に発表した。
このたび株式会社リミックスポイントとのトップパートナー契約を締結し、8/6よりユニフォーム(袖部)に @remixdenki のブランドロゴを掲出します▶︎ https://t.co/aYJv9xew8v
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) July 18, 2021
また #fmarinos を応援できる新電気料金プラン『マリノストリコロールプラン』が8/1スタート💡
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発表によると今回の契約締結に伴い、8月6日開催のJ1リーグ第6節・ガンバ大阪戦より、トップチームの選手が着用する公式ユニフォームにリミックスポイントのブランドロゴが掲出される。またリミックスポイント提供の「リミックスでんき」において横浜F・マリノスを応援できる新電気料金プラン「マリノストリコロールプラン」が8月1日よりスタートするとのことだ。
リミックスポイントの代表取締役社長CEOである小田玄紀氏のコメントによると、将来的に同社は子会社の株式会社ビットポイントジャパンが保有するブロックチェーン技術を活用し、クラブ独自のファントークン発行やNFTに関する協業も検討するようだ。
参考:横浜F・マリノス