Reebok、NFTスニーカー200足を販売スタート
スポーツブランドのReebok(リーボック)がNFTスニーカーを200足を販売していることを発表した。スニーカーは「Classic Red & Yellow」と「Cold Steel」の2種類があり、それぞれ100足限定となっており、セットでの販売も行われている。
リーボックがNFTを販売しているのは、「Atomic Hub」というプラットフォームだ。「Atomic Hub」での決済は暗号資産(仮想通貨)WAX(WAXP)のみが対応している。
今回NFT化したのは、A$AP Nast(エイサップ・ナスト)の手がけるブランド「NST2」と「Reebok(リーボック)」のコラボスニーカーのようだ。
Reebok X NST2 Limited Edition NFT Release
— Reebok (@Reebok) April 26, 2021
Only 200 #NFT collector items available on @wax_io
Blockchain meets streetwear 🔥https://t.co/fFIG7zHiDg pic.twitter.com/kLuNJXSt9l
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参考:Atomic Hub
(images:iStock/berya113・20fifteen)