【2/19話題】LINE NEXTが「読んで稼ぐ」のReadONと提携、米検察当局がバイナンスを最長5年監視の量刑など

web3ニュースをポッドキャストで!

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple PodcastSpotifyVoicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチェンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

紹介したニュース

  • LINE NEXT、「Read to Earn」のReadONと提携
  • 米検察当局、バイナンスを最長5年監視する量刑求める=報道
  • 「BAYC」のユガラボ、「Moonbirds」運営のPROOF買収
  • ユニスワップ(UNI)の新プロトコル「Uniswap v4」、リリース目標はQ3に設定
  • 経産省、投資事業有限責任組合(LPS)による暗号資産の取得・保有に関する法案を閣議決定
  • 英投資管理会社ジュピター、21シェアーズ「Ripple XRP ETP(AXRP)」への投資中止、規制上の理由で=報道
  • ビットフライヤー、預かり総資産7000億円を突破
  • ビットフライヤーに「ダイ(DAI)」上場へ
  • コインベースの米国外取引所、ICP・DOT・NEARを無期限先物取引で取扱いへ
  • 米コインベース、ビットコイン保有量が100万BTC突破
  • 米シティがプライベートファンドのトークン化テスト成功、アバランチサブネット「Spruce」で
  • 中米ホンジュラス共和国、金融機関の暗号資産取引を禁止
  • web3ヘルスケアアプリ「HEALTHREE」累計2.1億円調達、アスターに続きAstar zkEVM対応、企業向けサービス展開も

→それぞれの記事はこちらから

再生は以下から

Apple Podcast / Spotify /Voicy

※このブラウザで再生する場合は、以下の再生ボタンを押して10秒程度お待ちください。

オープニング曲:小林未季

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

合わせて読みたい記事

【9/6話題】テレグラムCEOが逮捕後初の声明、トランプが米国を「暗号資産とBTCの世界的中心地」にすると宣言など(音声ニュース)

テレグラムCEO、逮捕後初の声明発表。同社使命に同意できない国からは撤退の意志も、トランプ、米国を「暗号資産とBTCの世界的中心地」にすると宣言。イーロンマスクと共に米政府財務監査行う姿勢も、スイ(SUI)、機関投資家向け米ドルステーブルコイン「AUSD」利用可能に、モジュラーブロックチェーン「Elixir」、最終テストネット公開、EigenLayer、メジャーアップデート「アイゲンポッドアップグレード」導入、FlowがEVM対応開始、メタマスクでも利用可能に、TONブロックチェーン、総トランザクション数が10億件を突破、半数は3か月、Penpieで27Mドルの不正流出、Pendleは105Mドルの保護に成功

Sponsored

暗号資産決済Mercuryoがマルチチェーンデビットカード提供開始、マスターカードと提携で

暗号資産(仮想通貨)決済プラットフォーム「マーキュリョ(Mercuryo)」が決済大手の米マスターカード(Mastercard)と提携し、ノンカストディアル型のウォレットから暗号資産を直接使えるマルチチェーンデビットカード「スペンド(Spend)」の提供開始を9月5日発表した