DMM Bitcoin、現物取引3銘柄とレバレッジ取引6銘柄を追加。FCRは国内2例目

DMM Bitcoinに現物取引3銘柄とレバレッジ取引6銘柄が追加

国内暗号資産(仮想通貨)取引所DMM Bitcoinが、現物取引において3銘柄、レバレッジ取引において6銘柄の暗号資産を12月20日より取り扱い開始する。

現物取引にはエイプコイン(APE)、FCRコイン(FCR)、ヘデラハッシュグラフ(HBAR)、オアシス(OAS)、シバイヌ(SHIB)の5銘柄が追加される。

またレバレッジ取引ではエイプコイン(APE)、ヘデラハッシュグラフ(HBAR)、シバイヌ(SHIB)の3銘柄が追加となる。

それぞれの取引においては、日本円(JPY)との取引ペアがサポートされる。取り扱い開始は本日20日のメンテナンス後からとのこと。

DMM Bitcoinではこれにより、現物取引28銘柄、そしてレバレッジ取引は国内最多の34銘柄の暗号資産取扱数となるとのこと。

今回の新規取り扱いによりDMM Bitcoinの現物取引は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、ステラルーメン(XLM)、イーサリアムクラシック(ETC)、ベーシックアテンショントークン(BAT)、オーエムジー(OMG)、モナコイン(MONA)、エンジンコイン(ENJ)、トロン(TRX)、ジパングコイン(ZPG)、チリーズ(CHZ)、アバランチ(AVAX)、チェーンリンク(LINK)、メイカー(MKR)、ポリゴン(MATIC)、フレアネットワークス(FLR)、ニッポンアイドルトークン(NIDT)、アルゴランド(ALGO)、ザ・サンドボックス(SAND)、アクシーインフィニティ(AXS)に加え、エイプコイン(APE)、FCRコイン(FCR)、ヘデラハッシュグラフ(HBAR)、オアシス(OAS)、シバイヌ(SHIB)となっている。

またレバレッジ取引では、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、ステラルーメン(XLM)、イーサリアムクラシック(ETC)、ネム(XEM)、ベーシックアテンショントークン(BAT)、クアンタム(QTUM)、オーエムジー(OMG)、モナコイン(MONA)、テゾス(XTZ)、エンジンコイン(ENJ)、シンボル(XYM)、トロン(TRX)、カルダノ(ADA)、ポルカドット(DOT)、アイオーエスティー(IOST)、ジパングコイン(ZPG)、チリーズ(CHZ)、アバランチ(AVAX)、チェーンリンク(LINK)、メイカー(MKR)、ポリゴン(MATIC)、アルゴランド(ALGO)、ザ・サンドボックス(SAND)、アクシーインフィニティ(AXS)、ドージコイン(DOGE)、ソラナ(SOL)コスモス(ATOM)に加え、エイプコイン(APE)、ヘデラハッシュグラフ(HBAR)、シバイヌ(SHIB)が取り扱われている。

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参考:DMM Bitcoin
images:iStocks/dalebor・Ninja-Studio

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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