【12/18話題】米SECがコインベース提出の暗号資産規制の制定請願を拒否、ゲンスラーが現物ビットコインETF申請に新たな見方

web3ニュースをポッドキャストで!

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple PodcastSpotifyVoicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチェンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。この番組は「CoinTrade」の提供でお届けします。

紹介したニュース

  • 米SEC、コインベース提出の暗号資産規制の制定請願を拒否、各所から批判の声
  • 米SECゲンスラー委員長、現物ビットコインETF申請に「新たな見方示している」
  • セーフムーンがチャプター7を申請、幹部らの逮捕とSECの告発受け
  • イーサL2「Arbitrum」が約1時間半停止し回復、インスクリプションが原因か
  • Ledger Connectに脆弱性、複数のDappsが攻撃に利用される。現在は修正済み
  • ソラナのミームコイン「Bonk(BONK)」が価格上昇、時価総額約13億ドルに
  • コインベースの米国外の機関投資家向け取引所、新たに現物取引も開始
  • モバイルファクトリーがブロックチェーン事業から撤退、GMOコインでのIEOも白紙に
  • コイントレードがIOSTと提携、ノード運営に参加
  • フィンターテックとKudasaiが業務提携、暗号資産関連の商品開発やマーケティングで
  • アスターが「Astar 2.0サミット:2024年のWeb3マーケット powered by 港区立産業振興センター」を1/25に開催へ、「Astar zkEVM」メインネットローンチ記念で

→それぞれの記事はこちらから

再生は以下から

Apple Podcast / Spotify /Voicy

※このブラウザで再生する場合は、以下の再生ボタンを押して10秒程度お待ちください。

番組スポンサーのご紹介

「CoinTrade」

「CoinTrade」は上場企業グループで金融庁登録済みの暗号資産販売所。トレードはもちろん、預けるだけで暗号資産が増やせるステーキングサービスでは、国内最多の10銘柄を取り扱っています。ステーキングなら「CoinTrade」!

→「CoinTrade」の口座開設やステーキングはこちらから

オープニング曲:小林未季

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

合わせて読みたい記事

ビットワイズ、「ソラナ現物ETF」を上場申請

米暗号資産(仮想通貨)運用会社ビットワイズ(Bitwise)が、ソラナ(Solana)を基盤とするETF(上場投資信託)の上場申請を、米国証券取引委員会(SEC)に提出したと11月21日発表した。なおこの申請は、株式取引所シーボーBZX取引所(Cboe BZX exchange)を通じて行われたとのこと。またビットワイズは発表上で同商品についてETP(上場取引型金融商品)と記載している

マスターカードとJPモルガン、ブロックチェーン決済ソリューションを連携

米決済大手マスターカード(Mastercard)のマルチトークン・ネットワーク(MTN)が、米銀行大手JPモルガン(JP Morgan)のブロックチェーン基盤決済システム「キネクシスデジタルペイメント(Kinexys Digital Payments)※旧オニキス(Onyx)」と連携したと11月21日発表した