#USDC

米決済ストライプが「Pay with Crypto」提供開始、USDCとUSDPで支払い可能に

決済インフラ提供の米ストライプ(Stripe)が、米ドルステーブルコイン「USDC」を決済通貨として利用できる暗号資産(仮想通貨)決済機能「ペイウィズクリプト(Pay with Crypto)」を提供開始した。「USDC」を発行する米サークル(Circle Internet Financial)の共同創業者兼CEOジェレミー・アレール(Jeremy Allaire)氏が公式Xにて10月10日発表した

【分析】暗号資産市場は拡大しているのか? ドミナンスやビットコイン現物ETFなどのデータから変遷を紐解く

暗号資産(仮想通貨)取引所「SBI VCトレード」の市場オペレーション部 ディーラー のHyeonjun Noh氏によるコラム/レポートを掲載します。今回のテーマは「【分析】暗号資産市場は拡大しているのか? 資産クラス規模、時価総額、ビットコインやステーブルコインのドミナンス、ETFのデータから、その変遷を紐解く」です。

DeFi債券市場「Secured Finance」がアービトラム・アバランチに続きポリゴンzkEVMでローンチ、マルチチェーン対応へ

新しい形の債券市場の構築を目指す「セキュアードファイナンス(Secured Finance)」が、スマートコントラクトベースのレンディング及び債券市場プロトコル「セキュアードファイナンスプロトコル(Secured Finance Protocol)」をイーサリアム(Ethereum)のレイヤー2スケーリングソリューション「Polygon zkEVM」でローンチしたと2月9日発表した

アラサー女子、仮想通貨(暗号資産)投資を取引所の社長に学ぶ | りょかち × SBI VCトレード 近藤智彦

暗号資産取引ついて教えてくださったのは、SBI VCトレード株式会社 代表取締役社長の近藤 智彦さん。SBI VCトレード株式会社は、これまでオンライン証券・銀行・保険などの金融サービス事業を手掛けてきたSBIグループ傘下にあり、「暗号資産もSBI」をキャッチコピーに掲げる取引所「SBI VCトレード」を運営する会社です。

Sponsored