#マイニング

個人でも稼げるの? 現役仮想通貨マイナーに訊く、個人マイニングの実態

第4回は「仮想通貨の現役マイナーにマイニングの実態を聞いてみた」というテーマで動画をお送りします。 個人でマイニングを行っている全力マイニング部 部長のペリッパーさんに出演いただき「個人でマイニングを行っていてどのくらい収益があるのか?」「マイニングの魅力」「マイナー界隈で警戒されていること」などを語っていただきました。

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初心者でも分かる「イーサリアム、マイニングとステーキングの違い」

第3回は「イーサリアム、PoWからPoSへの移行で何が変わるのか?『マイニング』と『ステーキング』を徹底比較」についての動画をお送りします。 「ステーキングに参加する際の障壁や投資効率は?」「マイニングとステーキングとの違い」「PoSの課題とは?」などマイニングとは違った運用法としてのステーキングに関するみなさんが抱いているような疑問点を暗号資産に関心の高いモデル/タレントの広瀬未花が視聴者代表として聞き手になり、CoinPost代表 各務貴仁が初心者の方にも分かるように解説します。

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【解説】ビットコインのマイニング難易度がマイナス15.97%(過去3位)、背景と注目点

仮想通貨ビットコインの採掘難易度(ディフィカルティー)調整が、大幅なマイナス調整水準で更新日を迎えた。最新の難易度調整を前回比-15.97%で完了。 マイナス調整幅としては、2011年10月31日に調整した-18.03%、20年11月3日に調整した-16.05%に次ぐ過去3番目の規模だ。

ディーカレット、イーサリアム・マイニング運用サービスの条件変更を発表

暗号資産(仮想通貨)取引所事業やマインング事業を展開する株式会社ディーカレットが、5月13日夜、『「ETHマイニング グラフィックスカード販売・運用サービス」条件の変更について』を公式サイトにて公開した。 同社が10日に同サービスを告知したところ、主にTwitter上でこの発表に対する批判が相次ぎ、それを受けて同社は5月11日に「お詫び文」公開、その中でサービスの諸条件についての見直しも行い、その詳細は2021年5月13日までに発表するとされていた。

エンジニアから学ぶ「ビットコインのブロックチェーンの概要」

ビットコインのブロックチェーンの概要について、比較的簡単に、例えば大学1年生くらいの人にもイメージ持ってもらえるように説明します。さて、日本では法律でビットコインは「仮想通貨」と定義されています。海外では「crypto currency」と呼ばれていて、直訳すると暗号通貨という言葉になります。

世界で戦えるブロックチェーン企業を目指す、LayerXの挑戦 PoT #01-5 LayerX福島良典×Nayuta栗元憲一

僕がGunosyの代表を降りてまでなんでやるのかというと、世の中が大きく変わる時ってそんなに無いと思っているからです。結局この20年で何が発展したかというとインターネットですよね。そしてここ5年で何に張るべきでしたかというとモバイルでした。そして今、自分が完全にゼロの状態で起業家として何に賭けるかなというと、やっぱりブロックチェーンだと強く感じました。