#イーサリアム

無料イベント「次世代イーサリアム間近、今後の動向と投資家の注目ポイント」、3月3日オンライン開催

3月3日19時よりオンラインで開催される今回のイベント「次世代イーサリアム間近、今後の動向と投資家の注目ポイント」では、Kraken Japan 代表の千野剛司氏、Ethereum Staking Committee 共同代表理事の西村祥一氏、techtec 代表取締役CEOの田上智裕氏が出演し、これまでのイーサリアムについて、そしてステーキングの解説、また今後のイーサリアムについて解説する。なおモデレーターは「あたらしい経済」編集長の設楽が務める。

DatachainとNTTデータ、イーサリアムとHyperledger Fabric間のDVP決済検証に成功。コスモスのIBC利用で

Datachain(データチェーン)が、NTTデータと共同で実施したイーサリアム(Ethereum)とエンタープライズ向けブロックチェーンであるHyperledger Fabric(ハイパーレジャーファブリック)のインターオペラビリティ実現の為の実証実験に成功したことを2月1日発表した

Web3.0企業サポートコミュニティ「SuperLayer」設立、マークアンドリーセンやパリスヒルトンらも支援

クリエイターとファンによるコミュニティ形成を目的とした分散型ネットワーク「$RLYネットワーク」の創業者らが、Web3.0企業サポートするコミュニティ「スーパーレイヤー(SuperLayer)」を立ち上げ、今後Web3.0企業に2,500万ドル(約28億円)を投じていくことを10月28日に発表した。そこで「$RLYネットワーク」上におけるWeb3プロジェクトの構築を支援すること。

【取材】LayerXらのブロックチェーン論文、「インターネットアーキテクチャ最優秀研究賞」受賞

LayerXの研究開発組織「LayerX Labs」と、東京工業大学の首藤研究室が共同作成した学術論文「Saving attackのブロックチェーンコンセンサスに対する影響」が、電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会(IA研究会)において、「インターネットアーキテクチャ最優秀研究賞」を受賞したことが10月6日に分かった。

イーサリアム関連技術開発のオフチェーンラボが約140億円調達、アービトラムワンはメインネットβ版ローンチへ

イーサリアムスケーリングソリューション開発のオフチェーンラボ(Offchain Labs)がアービトラム(Arbitrum)のメインネット「アービトラム・ワン(Arbitrum One)」のβ版ローンチと、シリーズBで約140億円(1億2,000万ドル)の資金調達をしたことを8月31日に発表した。

【動画解説】イーサリアム2.0とは?(techtec代表 田上智裕氏)

今回の「#CONNECTV」は、ブロックチェーンに関する教育事業を手がける株式会社techtec代表の田上智裕氏を講師にお迎えし、8月2日~4日の3日間をかけて実施されたイーサリアム2.0に関するAMA(Ask Me Anything:なんでも聞いてね)でイーサリアム財団のEth2リサーチャーであるAlex氏が回答した内容を基に、イーサリアムの今後について解説する

DEXアグリゲーターのワンインチ(1inch)、オプティミスティック・イーサリアムへ対応

DEXアグリゲーターのワンインチ・ネットワーク(1inch Network)が、Layer2スケーリングソリューションの「オプティミズム・イーサリアム(Optimism Ethereum)」にネットワークを展開(デプロイ)したことを8月18日に発表した。ちなみに7月からユニスワップ(Uniswap)が「オプティミズム・イーサリアム」に対応し始めている。