#暗号資産取引所

日本で暗号資産の上場は早まるのか(ゲスト:クラーケン・ジャパン代表/JVCEA副会長 千野剛司氏)

今回の動画ではクラーケン・ジャパン代表/JVCEA副会長 千野剛司氏をゲストにお迎えし、暗号資産銘柄の上場の仕組み、自主規制団体であるJVCEA副会長として「上場のスピードアップ」についてどのように取り組んでいくのか、またJVCEAとしての課題について語って頂いています

暗号資産で世界に抜かれた日本、なぜ?(ゲスト:クラーケン・ジャパン代表/JVCEA副会長 千野剛司氏)

今回の動画ではクラーケン・ジャパン代表/JVCEA副会長 千野剛司氏をゲストにお迎えし、海外市場との比較と規制や日本の暗号資産市場における課題、機関投資家が暗号資産市場に参入する時の不可欠な要素、日本の規制でも再び世界をリードできるのか?等について語って頂きました

Axie Infinity(AXS)、Chiliz(CHZ)、Origin Protocol(OGN)、Perpetual Protocol(PERP)がクラーケンに上場

米サンフランシスコ拠点の暗号資産(仮想通貨)取引所クラーケン(Kraken)が暗号資産アクシーインフィニティ:Axie Infinity(アクシス:AXS)、チリーズ:Chiliz(CHZ)、オリジンプロトコル:Origin Protocol(OGN)、パーパチュアルプロトコル:Perpetual Protocol(パープ:PERP)の4銘柄の上場を7月8日発表した。

バイナンスがコンプライアンスツール導入、規制対策基準を強化へ

バイナンスがコンプライアンスツール導入、規制対策基準を強化へ ・大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンス(Binance)が米CipherTrace, Inc.(サイファートレース)のトラベルルール対応ソリューション「CipherTrace Traveler(サイファートレース・トラベラー)」を導入したことを6月30日発表した。

オーケーコイン・ジャパン、暗号資産OKBの取扱開始

オーケーコイン・ジャパン株式会社が同社運営の国内暗号資産(仮想通貨)取引所であるOKCoinJapanにて、暗号資産オーケービー(OKB)の取り扱い開始を6月29日発表した。なおOKBの取り扱いは国内初の事例となる。 ・またOKCoinJapanはOKB取り扱いに際し、暗号資産販売所サービスも開始。同サービスにおいて日本円でOKBの購入が出来るようになった。

フォビグローバル、中国で暗号資産デリバティブ取引を禁止に

大手暗号資産(仮想通貨)取引所フォビグローバル(Huobi Global)が6月26日にユーザー利用規約を更新。同取引所が提供する暗号資産デリバティブ取引の利用禁止対象国に中国本土を追加した。これにより中国本土に居住するユーザーはデリバティブ取引が利用できなくなる。しかし現物取引については今までと同じく可能となっている。