#ビットコイン

ビットコインは、もう戻れないところまできた(ビットフライヤーブロックチェーン 加納裕三氏 1/5)

雑誌「GOETHE」 が暗号資産やブロックチェーン業界のキーパーソンを取材する連載「暗号資産は世界をどう変えるか?」と「CONNECTV」とのコラボ企画。今回はビットフライヤーブロックチェーン代表取締役の加納裕三氏のインタビュー動画を公開(第1回/全5回)。

米シルバーゲート、バイナンスの米ドル入出金を停止 過激派組織が関与か

暗号資産(仮想通貨)企業にサービスを提供する金融機関の1つである米シルバーゲート(Silvergate Bank)銀行が、大手暗号資産取引所バイナンス(Binance)向けの米ドルでの入出金処理を停止することをコインデスクが6月10日に報じた。コインデスクはこの事情に詳しい関係者からの情報を元に報じている。

重要性と現ビットコイン市場の状況は? CONNECTV生放送番組アーカイブ(6/10)

今回の「CONNECTV生放送番組アーカイブ」は6月10日にお送りしたテーマ「重要性と現ビットコイン市場の状況は?」について生放送した際のアーカイブです。 こちらの「仮想通貨相場・ニュース解説 生放送番組アーカイブ」ではTAOTAOのクリプトアナリストである仮想NISHI氏とコインポスト代表の各務貴仁が仮想通貨の相場急変時や重要ニュース発表時に生放送を実施した内容となっています

【解説】世界初、ビットコインを国の通貨に?専門家に重要性を聞いた(ゲスト:bitFlyer Blockchain 代表取締役 加納裕三氏)

中央アメリカの小国エルサルバドルが世界の主権国家として初めて、米ドルと並んでビットコインを法定通貨として採用する法案の提出を目指していることが、同国の大統領であるナイブ・ブケレ氏が6月5日に発表した。 今回の動画では、株式会社bitFlyer Blockchain 代表取締役 加納裕三氏をゲストにお招きし、「今回の重要なポイントと衝撃を受けた内容」「世界各国でどのような議論が生まれてくるか」「想定される政府の対応」などについて解説をして頂いていた

証券会社から暗号資産業界へ、転身のワケは「ビットコインやイーサが あたりまえ の世界が来るから」(HashHub COO/CIO 川浪創氏)

大和証券グループ・クレディセゾンの子会社Fintertechで、日本で唯一の仮想通貨担保ローン事業を立ち上げた川浪創氏が、今年5月HashHubのCOO/CIOに就任したことは業界内で大きな話題となった。新たな活躍の場を暗号資産専門企業に移した川浪氏は、これまでの経験、知見を生かし「HashHub Lending」事業に注力するとのことだ。

【解説】ビットコインのマイニング難易度がマイナス15.97%(過去3位)、背景と注目点

仮想通貨ビットコインの採掘難易度(ディフィカルティー)調整が、大幅なマイナス調整水準で更新日を迎えた。最新の難易度調整を前回比-15.97%で完了。 マイナス調整幅としては、2011年10月31日に調整した-18.03%、20年11月3日に調整した-16.05%に次ぐ過去3番目の規模だ。

【10分解説】企業のビットコイン市場への参入加速か? コインベースPrimeとは?

米大手仮想通貨取引所のコインベース(Coinbase)が機関投資家向けサービス「Coinbase Prime(コインベースプライム)」のベータ版リリースを5月25日に発表した。 今回の「CONNECTV ニュース10分解説」では、「Coinbase Prime」リリースにより、企業のビットコイン市場参入についてどのように影響を与えるのかをサービス内容の説明を踏まえて解説をしています

マイニングの禁止について、中国内モンゴル自治区が禁止措置を提案

中国内モンゴル自治区開発改革委員会は、2月25日に同自治区内での暗号資産(仮想通貨)のマイニング事業を全て4月末までに終了させ、新規のプロジェクトも禁止すると発表した。その方針に沿って、内モンゴル自治区開発改革委員会は禁止措置の提案について「マイニングの取り締まりと罰則に関する内モンゴル自治区の開発改革委員会の8つの措置(意見を求めるドラフト)」を5月25日に公開した