大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

スウェットコイン(SWEAT)、本日ローンチで海外5取引所に上場へ

フィットネスアプリ「スウェットコイン(Sweatcoin)」の独自トークン「スウェットエコノミー:Sweat Economy (SWEAT:スウェット)」が、本日9月13日ローンチする。このトークンローンチに合わせ本日18時よりトークン・ジェネレーション・イベント(Token Generation Event:TGE)が実施され、海外暗号資産(仮想通貨)取引所5カ所においてSWEATの取り扱いが開始される予定だ

コミッションサービス「Skeb」のスケブコイン(SKEB)、フォビグローバルに上場へ

クリエイターコミッションサービス「Skeb(スケブ)」運営の国内企業スケブ社発行の暗号資産(仮想通貨)「スケブコイン:Skeb Coin(SKEB)」が、海外大手暗号資産取引所フォビグローバル(Huobi Global)に上場することが9月8日発表された。中央集権取引所(CEX)において2例目のSKEB上場となる。

米国が北朝鮮関連のハッカーから約43.1億円相当の暗号資産押収

北朝鮮に関連するハッカー集団「ラザルス(Lazarus)」が人気ブロックチェーンゲーム「アクシーインフィニティ(Axie Infinity)」から盗んだとされる約43.1億円(3,000万ドル)以上の暗号資産(仮想通貨)を米国が押収したと、米ブロックチェーン分析企業のチェイナリシス(Chainalysis)が9月8日発表した。

ビットフライヤーとインディスクウェアら、内閣官房開催「夏のDigi田甲子園」の副賞NFTを作成

bitFlyer Holdings(ビットフライヤーホールディングス)、IndieSquare(インディスクウェア)、TREE Digital Studio(ツリーデジタルスタジオ)、友成工芸の4社協働により、「令和4年度夏のDigi田(デジデン)甲子園」の表彰式において授与された副賞のトロフィーとNFTの作成を行ったことが9月2日発表された

OasysとYGG Japanが東京ゲームショウでピッチコンテスト、入賞特典で1億円出資も

ゲーム特化ブロックチェーンのオアシス(Oasys)とYGG Japanが、東京ゲームショウでブロックチェーンゲームのピッチコンテストを開催することを8月31日発表した。入賞した国内外のゲーム開発者は、特典として共催企業からの最大1億円の出資などが受けられるとのこと。主催の両社の他にArriba Studio、doublejump.ventures、グリーが共催する。