【11/5の話題】ミクシィとDapper Labsが提携、エンジンが1億ドル規模のメタバースファンド設立など(音声ニュース) ミクシィとDapper Labsが提携、「Flow」活用しNFTサービス提供へ、ENJのエンジン、メタバースファンドを1億ドル規模で設立、BTS所属事務所HYBEとUpbit、NFT事業の合弁会社設立、次期ニューヨーク市長、ビットコインで給与受け取りを宣言。マイアミ市長を意識、NFTゲーム開発のMythical GamesがシリーズCで約170億円調達、a16z主導で、SKE48のNFTトレカがパレット(PLT)上で発行へ、Hashpaletteとcoinbookが業務提携、パレット(PLT)初採用、studio15のTikTokクリエイターNFTマーケットプレイスが今月公開へ、Datachainがソラミツと連携、異なるブロックチェーン上でのデジタル通貨同時交換の実現目指す、関東サッカーリーグ1部「栃木シティ」、FiNANCiEでクラブトークン発行 あたらしい経済 編集部 ニュース
ENJのエンジン、メタバースファンドを1億ドル規模で設立 NFTゲームプラットフォーム開発のエンジン(Enjin)が約110億円(1億ドル)規模のメタバース関連ファンドを設立することが11月4日にわかった。 竹田匡宏 ニュース
【11/2の話題】ソフトバンクらがThe Sandboxに約105億円出資、DCGが約797億円相当の株式売却など(音声ニュース) ソフトバンクら、メタバースNFTゲーム企業「The Sandbox」に約105億円出資、DCGが約797億円相当の株式売却、ソフトバンクやアルファベットへ、米国の規制当局、「ステーブルコイン」の発行者を銀行のように取り締まるべきと発表、彫刻家のパブリックアートがNFTに、名和晃平「White Deer (Oshika)」をTRiCERAが販売へ、村上隆がRTFKTのNFTプロジェクトに参加、キャラクターデザインでコラボ実現、アバランチ、220億円超のファンド「Blizzard」立ち上げ、コインチェックNFT、「CryptoPunks」の新プロジェクト「Meebits」取り扱いへ、ハンドボールチーム初、琉球コラソンがFiNANCiEでクラブトークン発行 あたらしい経済 編集部 ニュース
【取材】電通国際情報サービスとKyuzan、NFTマーケットプレイス構築やメタバース活用に向け共同研究開始 電通国際情報サービス(ISID)がブロックチェーン技術に特化した日本のスタートアップのKyuzanとパートナーシップ契約を締結したことを10月27日に発表 竹田匡宏 ニュース
【10/21の話題】ビットコインが過去最高値6万6300ドルを記録、アニモカブランズが約74億円調達など(音声ニュース) ビットコイン、過去最高値6万6300ドルを記録、【取材】NFTゲームのアニモカブランズが約74億円調達、3ヶ月で企業評価額が倍に、CboeがErisXの買収へ、暗号資産の現物・先物取引の実現を目指す、VenlyとShopifyがNFT販売機能を共同開発、ポリゴン活用、VanEckのビットコイン先物ETFをSECが承認、来週から取引開始か、DCG、グレイスケールのビットコイン投信「GBTC」購入予算を1,140億円に引き上げ、フォビトラスト香港、カストディサービス提供を表明、米コインベースプロでAssemble Protocol(ASM)上場 あたらしい経済 編集部 ニュース
北斗の拳NFTが即日完売、メディアドゥ「FanTop」公開。ブロックチェーンは「Flow」、電通も参画 電子書籍取次などを手がけるメディアドゥが、同社開発のNFTマーケットプレイス「FanTop(ファントップ)」を10月12日よりサービス開始した 大津賀新也 ニュース
NFTサッカーゲーム「Sorare」、独ブンデスリーガと提携 NFTを利用したファンタジーフットボールゲームを提供するソーレア(Sorare)が、ドイツ国内プロサッカーリーグであるブンデスリーガの1部および2部と提携したことが10月6日分かった 大津賀新也 ニュース
「アクシー・インフィニティ」開発のスカイメイビス、約166億円資金調達か:報道 「Play-to-Earn(遊んで稼ぐ)」を実現する人気NFTゲーム「アクシー・インフィニティ(Axie Infinity)」の開発元スカイメイビス(Sky Mavis)が、a16z(アンドリーセン・ホロウィッツ)などから約1.5億ドル(約166億円)の資金調達を行うと10月4日報じられた。なおこの調達はメディア「The Information」が関係者2名から得た情報をもとに報じられたもので、現時点でスカイメイビスは正式発表をしていない 大津賀新也 ニュース
ダッパーラボがバーチャルインフルエンサー開発「Brud」買収、企業の分散化支援も 人気NFTゲーム「NBA Top Shot」やゲーム特化のブロックチェーン基盤「Flow Blockchain」を開発するダッパーラボ(Dapper Labs)が、ブラッド(Brud)を買収したことが10月4日に分かった。 竹田匡宏 ニュース
【9/30の話題】SBIがNFT事業参入しスマートアプリ子会社化、リップル社が280億円規模NFT関連ファンドなど(音声ニュース) SBIがNFT事業参入、スマートアプリを子会社化し「SBINFT」に。またスタートバーンとも提携、リップル社が280億円規模NFT関連ファンド発表、「XRP Ledger」でのNFT活性化目指す、SBIとシグナム銀行、伊Azimutが約83.8億円規模のデジタル資産関連企業向けファンド組成、スイスのデジタル銀行SEBA、投資ファンド向けカストディ銀行ライセンス取得、NFTの価値を高める? ツイッターがプロフィール画像NFT認証テスト実施、アバランチ(AVAX)が米コインベースプロに上場、NFTゲームのユニコーン企業ダッパーラボ、東京ゲームショウに「Flow」や「クリプトキティーズ」出展、「NBA Top Shot」のDapper Labs、アメフトの「NFL」と提携か、アパレルブランド「Ameri VINTAGE」がオートクチュールをNFT化して販売へ、1SECと協業で、「Dropbox」でデジタルコンテンツ販売可能に、クリエイターエコノミー活性化に寄与、チリーズのSocios. comがNBAサンアントニオスパーズと提携、サッカークラブ「イトゥアーノFC横浜」がFiNANCiEでクラブトークン発行 大津賀新也 ニュース
関東サッカーリーグ1部「エスペランサSC」、FiNANCiEでクラブトークン発行 ブロックチェーン技術を利用した次世代クラウドファンディングサービス「FiNANCiE(フィナンシェ)」にて、関東サッカーリーグ1部に所属する「エスペランサSC」のクラブトークンの発行と販売の開始が9月24日発表された 大津賀新也 ニュース
競争激化する「スポーツ×NFT」、ダッパーラボが約270億円調達と、スペインサッカーリーグと提携を発表 人気NFTゲーム「NBA Top Shot」やブロックチェーン「Flow」の開発しているダッパーラボ(Dapper Labs)が、約270億円(2億5,000万ドル)の資金調達と、サッカースペインリーグの「LaLiga」との提携を9月22日に発表 竹田匡宏 ニュース
【8/20の話題】米コインベースが暗号資産を約550億円規模で購入方針、バイナンスKYC全ユーザー義務化へ(音声ニュース) 米コインベース、ビットコインやイーサなど暗号資産を約550億円購入する方針を発表 ・バイナンス、KYC(本人確認)を全ユーザーに義務化へ あたらしい経済 編集部 Sponsored
NFT領域ユニコーン企業アニモカブランズ、約150億円の資金調達完了 NFT企業アニモカブランズ(Animoca Brands)が約150億円(1億3,888万ドル)の増資による資金調達を完了させたことを7月1日に発表した。アニモカブランズの企業評価額は約1,110億円(10億ドル)で増資を行なって、資金調達をした。資金の払い込みは2フェーズに分かれていた。1フェーズでは約99億円(88,888,888ドル)を調達し、2フェーズでは約56億円(5,000万ドル)を調達した。 竹田匡宏 ニュース
アニモカ・ブランズ、イングランドのクイーンズ・パーク・レンジャーズFCのNFT開発へ 香港拠点のNFTゲーム開発企業アニモカ・ブランズ(Amimoca Brands)がイングランドのサッカークラブであるクイーンズ・パーク・レンジャーズFC(Queens Park Rangers Football Club:QPR)に関するNFT開発と販売を6月25日に発表した 大津賀新也 ニュース
NFTとDAOで繋がるファンとの絆、バレエアートユニット「POiNT」が示すエンタメ業界の新たな可能性 今日ほど盛り上がりをみせる前から、NFT(代替不可能なトークン)を活用した活動を続けているアーティストがいる。3人組のバレエアートユニット、「POiNT」だ。 POiNT Sponsored
バーバリーがNFT参入、ゲーム「Blankos Block Party」内で販売 NFTゲームスタートアップのミシカル・ゲームズ(Mythical Games)がPCゲーム「Blankos Block Party」を早期アクセスバージョンに移行し、今後数ヶ月にわたって有名企業とのコラボレーションを展開していくことをロサンゼルスで開催されているゲームエキスポ「エレクトロニック・エンターテイメント・エキスポ(E3)」にて6月15日に発表した。早期アクセスバージョンはローンチ一歩前の段階である。 竹田匡宏 ニュース
サザビーズで池田亮司氏のNFT販売、インド中銀が暗号資産に前向きなどのニュース解説ラジオ 米サザビーズにて日本を代表するアーティスト池田亮司氏のNFTアートが販売、発行はスタートバーン、インド中央銀行、暗号資産へ前向きな方針を示す、米BNYメロン、アイルランドにて暗号資産カストディサービスを計画か、韓国にて暗号資産取引のライセンス制度開始、新作NFTゲーム「マイクリプトサーガ」オフィシャルサービス開始、ビットバンクの経営顧問に大和証券 丸尾浩一氏が就任 あたらしい経済 編集部 ニュース
アニモカ・ブランズとヘデラ・ハッシュグラフが提携、NFTサッカーゲーム開発へ 香港拠点のNFTゲーム開発企業Amimoca Brands(アニモカ・ブランズ)が、分散型パブリックネットワークHedera Hashgraph(ヘデラハッシュグラフ)と提携し、NFTを利用したゲームの開発をすることを5月26日発表した。なおアニモカはヘデラ上に構築されているプロジェクトであるHelix Accelerator(ヘリックスアクセラレータ)の買収も併せて発表されている。 大津賀新也 ニュース
寿司職人がNFT、銀座渡利「SUSHI TOP SHOT」販売へ DeFiプロジェクトの「sushiswap」のガバナンストークン「sushi」で決済を受け付けたことで話題を呼んだ、東京都の寿司店「銀座渡利」が、5月22日にNFTを販売することを発表した。リリースによると5月22日の「ビットコインピザday」を記念してとのことだ。 設楽悠介 ニュース
USDTの準備金内訳が明らかに、アニモカ・ブランズが約97億円の資金調達などのニュース解説ラジオ ステーブルコインUSDT発行元のテザー、準備金の内訳を明らかに、NFTゲーム開発でユニコーン企業に、アニモカ・ブランズが約97億円の資金調達、米司法省と内国歳入庁、暗号資産取引所バイナンスを調査と報道、著名投資家スティーブ・コーエンのファンド「Point72」、暗号資産に巨額の投資か、マイクロストラテジー、16.4億円相当のビットコインを追加購入、チリーズのSocios. com、サッカーアルゼンチン代表、米モータースポーツチーム、インドクリケット3チームとの提携を立て続けに発表、インド中銀、非公式に暗号資産関連会社との関係を断つよう金融機関へ指示か、サムスンのGalaxyスマホ、他社暗号資産ハードウェアウォレットもサポート、マイクロソフト、「AzureBlockchainService」の提供終了を発表、【取材】フラクトン、インドでのNEARプロトコルのアクセラレーションプログラムにパートナー企業として参加(Fracton Ventures 亀井聡彦)、ファンズが「ファンズ・マーケティング・スキーム」初号案件公開、NFTマーケットプレイス「ユニマ」を支援 あたらしい経済 編集部 ニュース
ブロックワンが新取引所設立と資金調達、バイナンスがGYEN取り扱いなどのニュース解説ラジオ EOS高騰、ブロックワンが新取引所設立とピータ・ティールや野村から約1兆円の資金調達発表、【速報】バイナンス、GMO開発の円のステーブルコイン「GYEN」を5月12日に取扱開始、米ECプラットフォームeBay、NFTの販売対応を発表、米ビッグタイムスタジオ、NFT活用アクションRPGゲーム制作のため約11億円調達(CEO Ari Meilich 取材)、NFTゲーム開発企業Sky Mavis、シリーズAで約8億円の資金調達を実施、米SEC、ビットコイン先物市場に関する意見公表、米パランティア・テクノロジーズ、ビットコイン支払いに対応済みで財務諸表計上も検討中、コインベースアプリ、米国アップル App Storeランキング1位に、元ボクシング世界王者のフロイド・メイウェザー、NFTをリリースへ、スタートバーン、京大・東大関連VCやTBSイノベーション・パートナーズなどから11.2億円の資金調達、エンジンとエイベックス・テクノロジーズが提携、「Enjin Platform」と「A trust」が連携開始、ディーカレットが「お詫び文」公開、先日発表のイーサリアム・マイニング運用サービス告知に関して あたらしい経済 編集部 ニュース
【独占取材】ポリゴンが目指す、人々がブロックチェーンをストレスなく使える世界(Polygon VP-Growth Arjun Kalsy) 昨今のNFTブームの中、日本でも注目を集めている1つのブロックチェーンプロジェクトがある。 Cryptogames株式会社の「NFT Studio」や株式会社スマートアプリの「nanakusa」などのNFTマーケットプレイスでも採用されている、ポリゴン(Polygon:旧Matic Network)だ。 あたらしい経済 編集部 ストーリー
日本のクリプトアートの先駆者 mera takeru は今のNFTブームをどう見ているか? 今回「あたらしい経済」は、現在のNFTブームの前、2019年から日本でクリプトアーティストとして活躍しているmera takeru(メラ・タケル)氏にインタビューを実施。既に数百点の作品を発表し、昨今はクリプトアートのコレクターとしても活躍しているmera氏に、どのようにクリプトアートの世界に飛び込んだのか、そして現在のNFTブームをどう捉えているかについて語っていただいた。 mera takeru(メラ タケル) 特集
NFTソリューションImmutable X Alpha、メインネットローンチ オーストラリアImmutable開発のNFTソリューション「Immutable X Alpha」が、メインネットにローンチした。 あたらしい経済 編集部 ニュース
クリプトゲームスがクリエイターがゲームでも使えるNFTを発行できるプログラムを開始 ブロックチェーンゲーム、NFTサービスの開発を行うCryptoGames(クリプトゲームス)株式会社が、同社運営のNFTゲーム「クリプトスペルズ」内のゲームレギュレーション「クリスペS」にて、クリエイターがゲームでも使えるNFTを発行できる審査制のクリエイターNFT発行プログラムを開始することを4月1日発表した あたらしい経済 編集部 ニュース
NFT発行を支援、CryptoGamesが現代アーティストプロダクション「HARTi」と業務提携 ブロックチェーンゲーム・NFTサービス開発のCryptoGames(クリプトゲームス)株式会社が、株式会社HARTi (ハーティ)とNFT事業において業務提携を実施することを3月15日発表した。この提携により、現代アーティスト作品のNFT発行を促進・支援する体制を構築するとのことだ あたらしい経済 編集部 ニュース
ゲームで稼げる時代が来る!? 書籍『ブロックチェーンゲームの始め方・遊び方・稼ぎ方』試し読み 本書では、新社会で生まれた新たな稼ぎ方である「ブロックチェーンゲーム」をご紹介します。 今までのゲームでは、どれだけすごいアイテムを手に入れても、どれだけ素晴らしい功績を挙げても、それはゲーム内だけの話でした。しかしブロックチェーンゲームは、ゲーム内での働きを、実際のお金に変えることができます。ゲームの中の冒険を通じて、現実世界でも功績を立てることができるのです。 またブロックチェーンゲームには、ユーザーがやりがいを感じるような様々な仕組みがあります。 あたらしい経済 編集部 ストーリー
デジタルデータの革命到来、 NFT(ノンファンジブル・トークン)とは何か? 「NFT(Non Fungible Token:ノンファンジブル・トークン)」は文字通り代替が不可能なブロックチェーン上で発行されたトークンのことを指す。NFTの規格で発行されたトークンは、そのトークン1つ1つで個別の価値を表現することができる。 暗号資産(仮想通貨)のトークンとして有名なビットコインや、イーサリアムのイーサなどとNFTの大きな違いはそれぞれが個別の価値を表現しているということだ。 竹田匡宏 特集