ビットバンクに訊く、暗号資産の取引所「上場」
あたらしい経済 「ポッドキャスト INTERVIEW」は、ブロックチェーンや暗号資産などWeb3領域のプレイヤーや有識者のインタビューをお届けするポッドキャスト番組です。
今回は、ビットバンク株式会社の事業開発部 部長の桑原 惇氏にご出演いただきました。
今年3月に暗号資産取引所ビットバンクは、暗号資産の取扱銘柄数が国内No.1となったことを発表しました。
今回は桑原氏に、なぜビットバンクは取扱銘柄数を増やして来れたのか、取扱銘柄選定から審査資料作成までのプロセスについて、同社がこれまでの日本の暗号資産上場審査プロセスの変化にどう対応してきたかなどについて語っていただきました(聞き手:あたらしい経済 大津賀新也)。
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ビットバンク取り扱い銘柄について
ビットバンクでは現在、合計28銘柄の暗号資産を取り扱っている。
取り扱い銘柄は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、モナコイン(MONA)、ステラルーメン(XLM)、クアンタム(QTUM)、ベーシックアテンショントークン(BAT)、オーエムジー(OMG)、シンボル(XYM)、チェーンリンク(LINK)、メイカー(MKR)、ボバネットワーク(BOBA)、エンジンコイン(ENJ)、ポリゴン(MATIC)、ポルカドット(DOT)、ドージコイン(DOGE)、アスター(ASTR)、カルダノ(ADA)、アバランチ(AVAX)、フレア(FLR)、アクシーインフィニティ(AXS)、ザ・サンドボックス(SAND)、エイプコイン(APE)、ガラ(GALA)、チリーズ(CHZ)、オアシス(OAS)である。
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