経済学者が考える「サトシナカモトはどんな人?」
雑誌「GOETHE」 が暗号資産やブロックチェーン業界のキーパーソンを取材する連載「暗号資産は世界をどう変えるか?」と「CONNECTV」とのコラボ企画。
今回は慶應義塾大学経済学部教授である坂井豊貴氏のインタビュー動画を公開(第1回/全5回)。
第1回は坂井氏のビットコインとの出会い、経済学者である坂井氏はビットコインをどう捉えているのか、サトシ・ナカモトが作成した論文についてどう感じているのか、など語っていただきました。
(聞き手:あたらしい経済 設楽悠介)
動画を見る
インタビューイプロフィール
坂井豊貴(Toyotaka Skai)
慶應義塾大学経済学部教授/ Economics Design Inc.共同創業者・取締役
1975年広島県生まれ。ロチェスター大学経済学博士課程修了。売買市場や集団的決定の方法などのビジネス実装に注力している。主著に『多数決を疑う』(岩波書店)。
→Economics Design Inc.
→坂井豊貴ツイッター
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※この番組は一般的な情報の提供のみを目的として配信しているものであり、いかなる暗号資産、有価証券等の取得を勧誘するものではありません。また、当社及び出演者による投資助言を目的としたものではありません。暗号資産投資にはリスクが伴います。投資を行う際はリスクを了承の上、ご自身の判断で行っていただくよう、お願い申し上げます。