流れに乗り損ねた、ビットコインへのあの頃の後悔
雑誌「GOETHE」 が暗号資産やブロックチェーン業界のキーパーソンを取材する連載「暗号資産は世界をどう変えるか?」と「CONNECTV」とのコラボ企画。
今回はマネックスグループ株式会社取締役会長兼代表執行役社長CEO 松本大氏のインタビュー動画を公開(第2回/全6回)。
第2回は松本氏に「ビットコインが一つのアセットになると思ったタイミング」や「マネックスがどのようにビットコインと関わっていったのか」について語っていただきました。
(聞き手:あたらしい経済 設楽悠介)
動画を見る
インタビューイプロフィール
松本 大(Oki Matsumoto)
マネックスグループ 代表執行役社長CEO 1963年埼玉生まれ。東京大学法学部卒業。ゴールドマン・サックス証券ゼネラルパートナーなどを経て、99年にマネックス証券を設立。マネックスグループのCEOを務める。
→マネックスグループ公式サイト
→松本 大氏ツイッター
関連記事
雑誌「GOETHE」の取材記事はこちら
→広がり続けるビットコインへの投資。その先にある金融の未来とは?
※この番組は一般的な情報の提供のみを目的として配信しているものであり、いかなる暗号資産、有価証券等の取得を勧誘するものではありません。また、当社及び出演者による投資助言を目的としたものではありません。暗号資産投資にはリスクが伴います。投資を行う際はリスクを了承の上、ご自身の判断で行っていただくよう、お願い申し上げます。