業界キーマンと学ぶ企業の「コミュニティ共創」最前線イベント音声レポート
2019年8月7日(水)にALISと博報堂ブロックチェーン・イニシアチブによる共催イベント『業界キーマンと学ぶ企業の「コミュニティ共創」最前線【Community-Based Marketing Lab #1】』が開催されました。
そして同イベント内のトークセッション「コミュニティがブランドを作る時代の価値創造プロセスを科学する」では、株式会社ALIS CEOの安昌浩氏、株式会社トライバルメディアハウス 代表取締役社長 池田紀行氏、Still Day One合同会社代表社員 小島英揮氏、Hakuhodo Blockchain Initiaitiveの伊藤佑介氏が登壇しました。
このトークセッションでは「マーケティングにおいてのコミュニティの有用性とは」、「コミュニティが盛り上がる為の条件とは」、「従来のコミュニティとトークンコミュニティの違いとは」、「コミュニティにとってのトークンの役割とは」などのテーマを登壇者が語り合いました。
その様子を「あたらしい経済」読者の皆様に音声レポートでお届けします。
ぜひ音声でイベント会場から伝わる熱気をお楽しみください!
イベント音声レポート内容
1:13~ 自己紹介
8:48~ 参加者への場内アンケート
9:55~ トークセッション
57:58~ 質疑応答
(→当日の会場の様子もTwitterでこちらにまとめられています)
イベント音声レポート再生は以下から(再生ボタンを押して10秒程度お待ちください)
※この音声はイベント当日の内容を一部編集をしてお届けしています
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