ALISの未来とこれからのICOの可能性について/安昌浩CEOインタビュー(後編) 正直に言うと、ICOのルールが整って多くの企業ができるようになったとしても、大企業はこの技術を使いこなすのは相当難しいと思います。なぜなら、社内決裁を通すことが非常に難しいからです。そしてコミュニティのコントロールなども非常に難しい。よっぽどのことが無い限り大企業はリスクを回避してPoCからスタートという形になるかなと想像します。 安昌浩
日本のブロックチェーン業界のファーストペンギン「ALIS」誕生秘話/安昌浩CEOインタビュー(前編) 「あたらしい経済」では特集「日本発のブロックチェーンソーシャルメディア『ALIS』の軌跡」と題し、「ALIS」のこれまでの軌跡と思い描くその未来に迫る特集をスタートする。まずは特集の第1弾として「ALIS」CEOである安昌浩氏のお話を聞いた(前後編で公開)。今後は他のメンバーやユーザーの声なども取材していく予定である。 安昌浩
米CPI・PPI市場予想上回るも利下げ織込でビットコイン堅調、トランプ一族DeFiがETH・LINK・AAVE購入、「RLUSD」NYDFSより最終承認(仮想通貨市場レポート12/16号) SBI VCトレード
「暗号資産取引の課税の見直し」検討へ、令和7年税制改正大綱に記載 自民・公明両党が12月20日に決定した「令和7年度与党税制改正大綱」において、「暗号資産取引の課税の見直し」に関する内容が記載された 大津賀新也 ニュース
【12/20話題】NTTドコモのERC6551搭載ゲームβ版、「暗号資産を国民経済に資する資産とするための緊急提言」正式承認など(音声ニュース) ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。 あたらしい経済ポッドキャスト Sponsored
ドイツ銀行、独自L2ブロックチェーンを開発中=報道 独メガバンクのドイツ銀行(Deutsche Bank AG)が、イーサリアム上にL2のロールアップネットワークを構築中だとブルームバーグが12月18日報じた あたらしい経済 編集部 ニュース
コロプラのBrilliantcrypto、海外暗号資産取引所Nami Exchangeと提携、ベトナムでのトークン上場に向け 日本発のブロックチェーンゲーム「Brilliantcrypto(ブリリアンクリプト)」開発元のBrilliantcrypto社が、海外暗号資産(仮想通貨)取引所Nami Exchange(ナミエクスチェンジ)と、ベトナムでのトークン上場に向け提携したことを12月20日に発表した 大津賀新也 ニュース
クラーケンの独自L2チェーン「Ink」、メインネットローンチ 米大手暗号資産(仮想通貨)取引所クラーケン(Kraken)による独自ブロックチェーン「インク(Ink)」のメインネットローンチが12月19日発表された 大津賀新也 ニュース
海外暗号資産取引所バイビット、フランスでのサービス提供を完全停止へ 海外暗号資産(仮想通貨)取引所バイビット(Bybit)が、フランス国民および同国居住者のユーザーに対し、資産の引き出しおよび保管のサービスを停止すると12月17日発表した 大津賀新也 ニュース
NTTドコモ、ERC6551搭載のブロックチェーンゲーム「GT6551」β版を1月提供へ NTTドコモが、イーサリアム(Ethereum)の標準規格「ERC-6551」を搭載したブロックチェーンゲーム「GT6551」の開発および提供予定を12月20日に発表した 大津賀新也 ニュース
ワームホールがワールドチェーン対応、WLD・USDC.e・WBTCの転送可能に クロスチェーンプロトコルのワームホール(Wormhole)が、ワールドチェーン(World Chain)の相互運用性プロトコルとして対応開始した。「ワームホール」公式ブログにて12月16日発表された 一本寿和 ニュース
2024年の暗号資産の盗難総額は22億ドル=チェイナリシス報告 ブロックチェーン分析会社チェイナリシス(Chainalysis)が12月19日に公開した報告書によると、2024年に暗号資産プラットフォームのハッキングによって盗まれた資金は、前年から21%増加し22億ドル(約3,455億円)に急増した 大津賀新也 ニュース