ストーリー

ストーリー(コラム)カテゴリに紐づく記事の一覧です

【取材】オードリー・タンが語る、政府のデジタル化、ブロックチェーン、中央銀行デジタル通貨

立憲民主党などの国会議員で構成された「科学技術イノベーション議員連盟」の「オードリー・タンIT担当大臣(台湾)」による特別講演会が3月10日衆議院議員第2議員会館で開催された。オードリー大臣はリモートで登壇した。 講演会の開始前、リモート画面に姿を現したオードリー大臣は「この画面をスクショしてツイートしてもいい?」と確認し、開始前の会場を和ませた。

ゲームで稼げる時代が来る!? 書籍『ブロックチェーンゲームの始め方・遊び方・稼ぎ方』試し読み

本書では、新社会で生まれた新たな稼ぎ方である「ブロックチェーンゲーム」をご紹介します。 今までのゲームでは、どれだけすごいアイテムを手に入れても、どれだけ素晴らしい功績を挙げても、それはゲーム内だけの話でした。しかしブロックチェーンゲームは、ゲーム内での働きを、実際のお金に変えることができます。ゲームの中の冒険を通じて、現実世界でも功績を立てることができるのです。 またブロックチェーンゲームには、ユーザーがやりがいを感じるような様々な仕組みがあります。

【取材】経理のDXを加速する「LayerX INVOICE」が提供する価値(LayerX 牧迫寛之氏インタビュー)

株式会社LayerXは今週、同社が提供する請求書AIクラウド「LayerX INVOICE(レイヤーエックス・インボイス)」と弥生株式会社「弥生会計」、ピー・シー・エー株式会社の「PCA会計」、株式会社オービックビジネスコンサルタントの「勘定奉行シリーズ」との連携を相次いで発表した。

【緊急取材】日本から「世界に繋がる」パブリック・ブロックチェーンを。バイナンスをリード投資家に約2.5億円の資金調達したステイクテクノロジーズ渡辺創太氏インタビュー

日本発のパブリックブロックチェーンであるプラズムネットワーク(Plasm Network)の開発企業ステイクテクノロジーズ(Stake Technoloiges Pte Ltd)がバイナンス(Binance)をリード投資家に約2.5億円の資金調達を実施したことを発表した。 今回の調達にはバイナンスラボ(Binance Labs)をはじめ、ハッシュキー(HashKey)、パカベンチャーズ(PAKA Ventures)、ロングハッシュベンチャーズ(LongHash Ventures)、デジタル・ファイナンス・グループ(Digital Finance Group)ら世界各国の企業が名を連ねる

【徹底解説】IPOを控える米大手仮想通貨取引所「コインベース」が世界に与えるインパクト(UPDATE 4/2)

2012年創業したコインベースが本格的に上場に向けて動いていることは、アメリカ含め世界各国で大きな話題となっている。2018年の10月にコインベースの企業価値は約8,340億円(80億ドル)と試算されているが、現在はビットコインの価格上昇、ブロックチェーン技術の進展、ユーザー数の増加を含めて、企業価値は1兆円を超えている可能性も考えられる。

ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)業界を牽引する35人の「2021年の展望」

今回は年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を牽引する皆様に「2021年の展望」を寄稿いただきました。これからも「あたらしい経済」は日本のブロックチェーン・暗号資産業界を、業界内の皆様と一緒に盛り上げていけるようにメディア運営をしていきたいと思っております

【独占】流動性も分散化して暗号資産市場のインターバンクを目指す。暗号屋・紫竹佑騎が新サービス「Choja」を語る

サイバーエージェントのエンジニアから暗号資産(仮想通貨)取引所の立ち上げと運営を経て、現在も数々のブロックチェーンプロジェクトに関わっている紫竹佑騎氏。そんな紫竹氏が自身の会社である暗号屋から新サービス「Choja」を〇月〇日にローンチした(※あたらしい経済内部のニュース記事にリンク)。その分散型流動性供給システム/分散型マーケットメイクツール「Choja」とは何か? そしてこのサービスを通じてどんな世界を目指すのかについて語っていただいた。

【取材レポ】電子投票の「ファーストペンギン」を目指す。石川県加賀市がxID、LayerXと市政デジタル化を目指し連携協定

石川県加賀市とデジタルIDソリューションを提供するGovTech企業のxID(クロスアイディー)、そしてブロックチェーン企業LayerXが、加賀市の政策に関する電子投票実現に向けて連携協定を締結したことを12月3日に加賀市役所で行われた連携協定締結会見で発表した。

企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)とブロックチェーンの実用化 (幻冬舎「あたらしい経済」/SBI R3 Japan 共催 オンラインイベント)

株式会社幻冬舎のブロックチェーン専門メディア「あたらしい経済」編集部と、企業向けブロックチェーンプラットフォーム「Corda(コルダ)」を提供するSBI R3 Japan 株式会社が、オンラインイベント「企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)とブロックチェーンの実用化」を業界の多くの有識者をゲストに迎え9月29日(火)14時より開催いたします。

8月26日に「福岡県ブロックチェーンフォーラム」が開催、オンラインでも同時配信!

「福岡県ブロックチェーンフォーラム」が福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議と福岡県の共催で8月26日に福岡県飯塚市の嘉穂劇場で開催される。なお当日のフォーラムの様子はオンラインでも同時配信され、申し込みにより無料で参加が可能とのことだ。なお開催時間は14時(開場は13時)から17時15分までを予定している。

詐欺にダマされないためのブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)講座 (あたらしい経済 × BINANCE CHARITY #CryptoAgainstCovidJapan チャリティ・ウェビナー 6/30 19:00〜)

暗号資産(仮想通貨)取引所「バイナンス(Binance)」の慈善団体「バイナンス チャリティ財団(Blockchain Charity Foundation)」 と暗号資産を活用した寄付プラットフォーム「KIZUNA HUB」を運営する株式会社グラコネが共催するチャリティ企画「#CryptoAgainstCovidJapan」のマッチングドネーションパートナーである幻冬舎「あたらしい経済」は、ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)初心者向けのチャリティ・ウェブセミナーを開催いたします。

「壊れたウェブから社会を解放する」PolkadotをメインネットローンチしたWeb3 Foundationが語る未来

Web3関連プロジェクトへの投資および研究開発を行っているWeb3 Foundationが、同財団が開発するブロックチェーンPolkadot(ポルカドット)のメインネットローンチの第一段階に入ったことを5月26日に発表しました。それにあわせて「あたらしい経済」はGavin  Wood率いるWeb3 Foundationからコメントをいただきました。ぜひお読みください。

STOプラットフォームPolymathがEthereumからSubstrateに移行、中国のBC領域での特許出願数がアメリカの3倍、LINEが開発者向けBCプラットフォームを発表などのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

STOプラットフォームPolymathがEthereumからSubstrateに移行、中国のブロックチェーン領域での特許出願数がアメリカの3倍、LINEが開発者向けブロックチェーンプラットフォームを発表 、ランボールギーニがセールスフォースのブロックチェーンを車体の二次流通に活用、フィナンシェが取引の高速化、プライバシー保護、取引履歴を透明化する「FiNANCiE Lightningフェーズ2」をリリース、ハッシュポートアクセラレーターが、クオンタム、ネオと戦略的パートナーシップを締結

「ブロックチェーンゲームの最先端がここに」Tokyo Block Cain Game Conference 2019イベントレポート

2019年9月16日にTokyo Block Cain Game Conference 2019が品川のTUNNEL TOKYOで開催された。 同イベントではブロックチェーンゲームディベロッパーによる事例の紹介や、業界を牽引する関連企業によるパネルディスカッションが行われ、2019年のブロックチェーンゲーム業界の振り返りや今後のビジョンを共有するイベントとなった。