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ニュースカテゴリに紐づく記事の一覧です

【10/29の話題】フェイスブックが「メタ」へ、FATFが暗号資産の定義を明確化など(音声ニュース)

フェイスブックが「メタ」へ、NFTは新たなオーナーシップモデルと説明、FATFが暗号資産の定義を明確化、NFTやDeFiにも言及、ブロックチェーン開発ツールAlchemy、a16zらから約280億円調達、Web3.0企業サポートコミュニティ「SuperLayer」設立、マークアンドリーセンやパリスヒルトンらも支援、GMOコイン、OMG保有者へのBOBAエアドロップ対応、バイナンス、XRP保有者へのソングバード(SGB)エアドロップ対応、【取材】建設現場作業者のモチベーション向上にブロックチェーン、日揮HDと横河電機がビットフライヤー「miyabi」で、チリーズ「Socios. com」がコロンビアに初参入、ミジョナリオスFCのファントークン発行へ

Web3.0企業サポートコミュニティ「SuperLayer」設立、マークアンドリーセンやパリスヒルトンらも支援

クリエイターとファンによるコミュニティ形成を目的とした分散型ネットワーク「$RLYネットワーク」の創業者らが、Web3.0企業サポートするコミュニティ「スーパーレイヤー(SuperLayer)」を立ち上げ、今後Web3.0企業に2,500万ドル(約28億円)を投じていくことを10月28日に発表した。そこで「$RLYネットワーク」上におけるWeb3プロジェクトの構築を支援すること。

フェイスブックが「メタ」へ、NFTは新たなオーナーシップモデルと説明

フェイスブック(Facebook)のCEOであるマーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)氏が自社イベント「Connect 2021」で、社名を「メタ(Meta)」にすることを10月29日に発表した。また証券取引のティッカーシンボルも12月1日からMVRSに変更されるとのことだ。「Connect 2021」やザッカーバーグ氏の投稿で、今後同社がメタバース領域へ本格的に注力していく理由や、NFTについてなどが紹介された。

【10/28の話題】ディズニーがNFTコレクション、新経連がブロックチェーン推進の提言提出など(音声ニュース)

ディズニーがNFTコレクション、「Disney+」のプロモーションとして、新経連が政府へ「ブロックチェーンの官民推進に関する提言」提出、NFTや税制改正も、エルサルバドルがビットコインを追加購入、保有計1120BTCに、ブラジルのデジタル銀行Nubank、米国でIPO申請、マネックス、ブロックチェーン活用のESG投資情報レポーティングアプリ提供へ、コインチェック、テレビ朝日子会社とNFT事業で連携、中国NFTを海外と区別、アリババとテンセントが「デジタルコレクション」と表記、米コインベースプロでKryll(KRL)、LCX(LCX)、SUKU (SUKU)、OriginTrail(TRAC)上場、J3所属カマタマーレ讃岐、FiNANCiEでクラブトークン発行

米コインベースプロでKryll(KRL)、LCX(LCX)、SUKU (SUKU)、OriginTrail(TRAC)上場

米ナスダック上場の暗号資産(仮想通貨)取引所Coinbase(コインベース)が、同社提供の個人トレーダー向けプラットフォームCoinbase Pro(コインベースプロ)にて新たに暗号資産クリル:Kryll(KRL)、エルシーエックス:LCX(LCX)、スク:SUKU (SUKU)、オリジントレール:OriginTrail(TRAC:トラック)の上場を10月28日発表した

【10/27の話題】アドビPhotoshopでNFTの真正性示す情報付与が可能に、テスラがBTC決済の再開の意向など(音声ニュース)

アドビ「Photoshop」でNFTの真正性示す情報付与が可能に、OpenSeaらNFTマーケットプレイスと提携、テスラ、ビットコイン決済の再開の意向を示す、【取材】電通国際情報サービスとKyuzan、NFTマーケットプレイス構築やメタバース活用に向け共同研究開始、【取材】暗号屋、NFT所有者だけがコンテンツを楽しめるメディアプロトコル「VWBL / ビュアブル」発表、米コインリストが約114億円調達、アジア利用者数も1年間で62倍に増加、セリエA「ナポリ」、チリーズ「Socios. com」でファントークン発行へ、グラファイトのサプライチェーンをブロックチェーンで、サーキュラーとアービックス

【10/26の話題】マスターカードとバックトがCaaS提供へ、ビットポイントがジャスミーとポルカドット上場など(音声ニュース)

マスターカードとバックト、銀行や企業に暗号資産サービス導入の「CaaS(Crypto-as-a-Service)」提供へ、約4兆円運用の韓国公的基金、来年からビットコインETFへ投資を計画か、【取材】ビットポイント、ジャスミー(JMY)を国内初上場、ポルカドット(DOT)も、1921点の重要文化財をNFT化へ、奈良県博物館「唐古・鍵 考古学ミュージアム」、福岡県遠賀町と福岡市南区でブロックチェーン活用プレミアム付商品券発行へ、博報堂や電通らの「JCBI」、消費者がNFTが正規なものか判断できる、ウォレットとコントラクトのアドレス認定事業開始、バイナンスNFT、競馬ゲーム「DeRace」のイニシャルゲームオファリング(IGO)実施へ、ナイジェリア、中銀デジタル通貨「eナイラ」ローンチ、中国大手eコマース「JD. COM」、記念NFTを初リリース

マスターカードとバックト、銀行や企業に暗号資産サービス導入の「CaaS(Crypto-as-a-Service)」提供へ

マスターカード(Mastercard)が、バックト(Bakkt)と提携し、銀行や加盟企業向けに、暗号資産関連サービスを導入できるソリューション(CaaS:Crypto-as-a-Service)を提供していくことが10月25日に発表された。バックトは米インターコンチネンタル取引所(ICE)の子会社であるデジタル資産サービス企業で、今月18日にティッカーシンボル「BKKT」でニューヨーク証券取引所に上場したばかりだ。