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ニュースカテゴリに紐づく記事の一覧です

国際決済機関SWIFTと中国人民銀行が北京で金融子会社を設立

金融機関のための国際決済機関であるSWIFT(Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication:国際銀行間通信協会)と中国人民銀行(PBOC)が、共同で金融ゲートウェイ会社「ファイナンス・ゲートウェイ・インフォメーション・サービス(Finance Gateway Information Service Limited)」を設立

イーサリアムが史上最高額更新、マイアミ市長がビットコイン支持、ジェミナイが暗号資産預入サービスEarnローンチ、Binance Payベータ版発表などのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

イーサリアム(Ethereum)が史上最高額を更新、米マイアミ市長がビットコインを支持、市職員への給料支払いや納税などに検討か、運用額約46兆円で米国最大の公的年金基金カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)がマイニング企業ライオット・ブロックチェーンの株を大幅に買い増し(2020年4Q)、暗号資産(仮想通貨)取引所ジェミナイ(Gemini)が暗号資産預け入れサービス「アーン(Earn)」をローンチ、暗号資産取引所バイナンスが「Binance Pay」のベータ版を発表、米マイクロストラテジー(MicroStrategy)が1,000万ドルをビットコインに追加投資

運用額約46兆円で米国最大の公的年金基金カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)がマイニング企業ライオット・ブロックチェーンの株を大幅に買い増し(2020年4Q)

運用額約46兆円で米国最大の公的年金基金であるカリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)が、ビットコインマイニング企業ライオット・ブロックチェーン(Riot Blockchain)の株式を2020年4Qに113,034株保有していたことが「Form13」から2月1日に明らかになった。

コインベースがナスダックへ直接上場か、クラーケンがチェインリンクノード立ち上げ、コインチェックがChilizとNFTマーケットプレイスにて連携などのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

米暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースがナスダックへ直接上場か、オーストラリアの切手・マーキング装置企業コラップ(COLOP)がブロックチェーンでの電子・紙書類の認証ソリューション「e-mark Secure」開発、米暗号資産取引所クラーケン(Kraken)がチェインリンク(Chainlink)ノードを立ち上げ、価格データをDeFiに提供、コインチェックがChilizとNFTマーケットプレイスにて連携、ACミランやFCバルセロナなど世界的クラブチームのNFT取り扱いへ、日本ブロックチェーン協会とガイアックスが学生向けアイデアソン「Blockchain Bootcamp 2021 Spring」を3月17日より開催

コインチェックがChilizとNFTマーケットプレイスにて連携、ACミランやFCバルセロナなど世界的クラブチームのNFT取り扱いへ

国内暗号資産(仮想通貨)取引所を運営するコインチェック株式会社がNFTマーケットプレイス事業において、スポーツ・エンターテイメント業界におけるブロックチェーン活用を目指す企業チリーズ(Chiliz)と連携を開始したことを2月1日に発表した

日本ブロックチェーン協会とガイアックスが学生向けアイデアソン「Blockchain Bootcamp 2021 Spring」を3月17日より開催

株式会社ガイアックスと一般社団法人日本ブロックチェーン協会(JBA)が2日間のワークショップ「JBA Blockchain Bootcamp 2021 Spring 〜ゼロから高速でブロックチェーンを学びアウトプットできる2日間〜」をオンラインにて無料開催することを発表した

オーストリアの切手・マーキング装置企業コラップ(COLOP)がブロックチェーンでの電子・紙書類の認証ソリューション「e-mark Secure」開発

オーストリアの切手・マーキング装置メーカーコロップ(COLOP)が、ブロックチェーン上で電子文書や紙文書を検証・認証するソリューション「e-mark Secure」を開発したと2月1日にLedgerinsightsが報じた。

Visaが決済ネットワークに暗号資産を加える可能性示唆、BlockFi20年収益が1億ドル、コイネージ事業撤退へ、マイクリプトサーガ招待制でサービス開始などのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

Visaが決済ネットワークに暗号資産(仮想通貨)を加える可能性示唆、2021年度第1四半期の決算説明会にて、米暗号資産(仮想通貨)レンディング企業ブロックファイ(BlockFi)の2020年の収益が1億ドルに、コイネージが暗号資産交換業から事業撤退へ、MoonstakeとStake Technologiesが戦略的パートナーシップ締結、ブロックチェーンマゲーム「マイクリプトサーガ」完全招待制プレミアβサービス開始を発表、Matic Networkと提携しトランザクション手数料を抑制、マネックス関係会社ジーネックスがブロックチェーンでのゲノム情報管理プラットフォーム構築へ、インドの国会で暗号資産(仮想通貨)取引を禁止する法案提出

日本マイクロソフトが金融DXを目的に協業プログラムを開始(日本マイクロソフト業務執行役員金融イノベーション本部長の藤井達人氏へ取材)

日本マイクロソフトがフィンテック・インシュアテック領域の強化に向けて、パートナー協業プログラム「Microsoft Enterprise Accelerator – Fintech/Insurtech (マイクロソフト エンタープライズ アクセラレーター – フィンテック/インシュアテック)」の開始を1月28日に発表した。

ブロックチェーンゲーム「マイクリプトサーガ」完全招待制プレミアβサービス開始を発表、Matic Networkと提携しトランザクション手数料を抑制

ブロックチェーンゲーム開発を行うdouble jump.tokyo株式会社が、1年ぶりの新作ゲーム「マイクリプトサーガ」のプレミアβサービスを、1月31日より開始することを発表した。 このゲームは人気ブロックチェーンゲーム「My Crypto Heroes」の開発陣による、ブロックチェーン技術を活用した2~4人でのリアルタイム対戦を楽しむことができるマインドカードゲーム。スマートフォン/PCのWebブラウザやイーサリアムウォレットアプリを通じて、プレイできるとのこと。

コインベースが直接上場する方針、日本MSがLayerX、bitFlyer Blockchainらと協業プログラム、SBIと三井住友FGが大阪デジタルエクスチェンジ設立かなどのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースが直接上場する方針を発表、日本マイクロソフトが金融DXを目的に協業プログラムを開始。LayerX、bitFlyer Blockchainなどブロックチェーン企業者参加、SBIと三井住友FGが2021年3月に「大阪デジタルエクスチェンジ」を設立か、フェイスブックのディエム(Diem)のテストネットでの総トランザクション数が5,000万件を突破(約1億LBR保有のアドレスも存在)、ブレイブ(Brave)の検索エンジンに独エコシア(Ecosia)が追加、Digital Entertaiment Assetが医療システム提供のファインデックスと資本提携

フェイスブックのディエム(Diem)のテストネットでの総トランザクション数が5,000万件を突破(約1億LBR保有のアドレスも存在)

フェイスブック(Facebook)らが開発しているステーブルコインの「ディエム(Diem)」のテストネットでの合計トランザクション数が1月28日に5,000万件を超えたことが、ディエムのトランザクションエクスプローラー「InDiem Blockchain explorer」によって明らかになった。

ブレイブ(Brave)の検索エンジンに独エコシア(Ecosia)が追加

米ブレイブソフトウェア(Brave Software)が、同社提供の次世代分散型ブラウザ「Brave(ブレイブ)」において新たにドイツの検索エンジンエコシア(Ecosia)と提携したことを1月28日発表した。これによりBraveユーザーは既定の検索エンジンにエコシアを設定ができるようになった