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ニュースカテゴリに紐づく記事の一覧です

LIFULLが不動産クラウドファンディングへのSTO浸透を目指し、検索ポータルサイト「LIFULL不動産クラウドファンディング」公開

不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」等の住生活関連サービスを提供する株式会社LIFULLが、不動産特定共同事業法に基づく不動産クラウドファンディングの検索ポータルサイト「LIFULL不動産クラウドファンディング」の公開を2月17日発表した

イーサリアムのL2技術活用の分散型取引所「ZKSwap」がメインネットローンチ、ヴィタリックがイーサリアム2.0のアップグレード案公開などのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

イーサリアムのL2技術活用の分散型取引所「ZKSwap」がメインネットローンチ、ガスコストはメインネットの2%、ヴィタリックがイーサリアム2.0のアップグレード案を公開、SBIが暗号資産(仮想通貨)事業拡大に向け外資系金融企業と合弁会社設立を検討か、分散型暗号資産取引所ユニスワップ(Uniswap)の総取引量が1,000億ドルを突破、【国内取引所初、バグを見つけたら報奨金】ビットバンクがバグバウンティプログラム開始

モルガン・スタンレーがビットコイン投資検討か、DAOのシンセティクスがコインベースらから約12億円調達、カナダがビットコインETF発行承認などのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

モルガン・スタンレーがビットコインへ投資を検討か(ブルームバーグ報道)、自律分散型組織(DAO)のシンセティクス(Synthetix)がコインベースベンチャーズらから約12億円の資金調達、カナダ規制当局がビットコインETFの発行を承認、ドイツ銀行が暗号資産(仮想通貨)カストディサービスの提供を計画か、ジャック・ドーシーとJay-Zがビットコイン基金「Btrust」設立、Nayutaがモバイル型ライトニングネットワーク・ノードサービス「Nayuta Core」のオープンアルファ版をリリース、暗号資産(仮想通貨)についてのセッションも「Communication Tech Conference2021」が2月26日オンライン開催

Nayutaがモバイル型ライトニングネットワーク・ノードサービス「Nayuta Core」のオープンアルファ版をリリース

株式会社Nayutaが「Nayuta Core」のアルファ版をGoogle Playで正式にリリースしたことを2月12日発表した。 「Nayuta Core」はライトニングネットワーク(Lightning Network)上でノンカストディアルなリアルタイムのストリーミング決済を可能にするモバイル型ライトニングネットワーク・ノードサービスだ。ユーザーにライトニング決済のチップを与える人気ビットコインゲーム「SaruTobi」でのアルファテストでは、すでに「Nayuta Core」経由で1日に8,500件以上のライトニングトランザクションが処理されており、ライトニングネットワークの効率性と実用性が証明されているとのこと

暗号資産(仮想通貨)についてのセッションも。「Communication Tech Conference2021」が2月26日オンライン開催

2月26日に「Communication Tech Conference2021」(コミュニケーション・テック・カンファレンス2021)がオンラインにて開催される。 このカンファレンスは「テクノロジーはコミュニケーションをどう変えるのか」をテーマにZoom創業者のエリック・ユアン氏、ソフトバンク代表取締役の宮内謙氏、Slack Japan日本法人代表の佐々木聖治氏を始めとしたメインセッションと、働き方・顧客サポート・エンターテイメントの視点で語るトラックセッションで構成されている

BNYメロン年内にビットコインのカストディ事業開始、マスターカード年内に暗号資産支払いサポート開始、ペイパル暗号資産サービス英にも展開へなどのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

米バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BNY Mellon)が2021年内にビットコインのカストディ事業を開始、マスターカード(Mastercard)が年内に暗号資産支払いのサポート開始、ステーブルコインから、ペイパル(PayPal)が暗号資産(仮想通貨)の売買サービスを英国にも展開へ、ツイッターのCFOネッド・シーガルがビットコインをバランスシートに加える可能性示唆、ウーバー(Uber)CEOが暗号資産(仮想通貨)を決済へ導入する可能性示唆、企業ポートフォリオについては否定、(Celo Rene Reinsberg取材コメント掲載)米決済スタートアップのセロ(Celo)がa16zらから約20億円の資金調達、米暗号資産(仮想通貨)取引所クラーケン(Kraken)がクラーケンベンチャーズ(KrakenVentures)をローンチ、米ブロックチェーン開発起業R3がデータの暗号化プラットフォーム「コンクレイブ(Conclave)」をローンチ、コンセンシスがオールファンズ子会社と提携し、ファンド業界向けブロックチェーンソリューションの開発

ブロックチェーンカードゲーム「NBA Top Shot」のNFTアイテムが発売30分で約2億6,000万円の売上記録(創業メンバーのベニー・ジアン取材コメント掲載)

ブロックチェーン開発企業ダッパーラボ(Dapper Labs)が開発・運営するNFT(代替不可能トークン)トレーディングカードゲーム「NBA Top Shot Beta版」で販売されたデジタルカードの2,500以上のパックが即完売したことが2/8日に明らかになった。

コンセンシスがオールファンズ子会社と提携し、ファンド業界向けブロックチェーンソリューションの開発

ブロックチェーンソフトウェア企業のコンセンシス(ConsenSys)が、金融機関向けファンドディストリビューションプラットフォームを提供する企業オールファンズ(Allfunds)のブロックチェーン部門子会社オールファンズ・ブロックチェーン(Allfunds Blockchain)と提携し、ファンド業界向けブロックチェーンソリューションの開発を進めることを2月11日に発表した

マスターカード(Mastercard)が年内に暗号資産支払いのサポート開始、ステーブルコインから

決済大手のマスターカード(Mastercard)が今年中に暗号資産支払いのサポートを開始することを2月10日に発表した。 マスターカードのブログ投稿によると、近年暗号資産が決済の世界でより重要になっているのは事実であり、暗号資産支払いを可能にすることで取引の新しい可能性が生まれると考えられるため、同社は暗号資産支払いのサポート開始を決定したとのこと