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ニュースカテゴリに紐づく記事の一覧です

USDTの準備金内訳が明らかに、アニモカ・ブランズが約97億円の資金調達などのニュース解説ラジオ

ステーブルコインUSDT発行元のテザー、準備金の内訳を明らかに、NFTゲーム開発でユニコーン企業に、アニモカ・ブランズが約97億円の資金調達、米司法省と内国歳入庁、暗号資産取引所バイナンスを調査と報道、著名投資家スティーブ・コーエンのファンド「Point72」、暗号資産に巨額の投資か、マイクロストラテジー、16.4億円相当のビットコインを追加購入、チリーズのSocios. com、サッカーアルゼンチン代表、米モータースポーツチーム、インドクリケット3チームとの提携を立て続けに発表、インド中銀、非公式に暗号資産関連会社との関係を断つよう金融機関へ指示か、サムスンのGalaxyスマホ、他社暗号資産ハードウェアウォレットもサポート、マイクロソフト、「AzureBlockchainService」の提供終了を発表、【取材】フラクトン、インドでのNEARプロトコルのアクセラレーションプログラムにパートナー企業として参加(Fracton Ventures 亀井聡彦)、ファンズが「ファンズ・マーケティング・スキーム」初号案件公開、NFTマーケットプレイス「ユニマ」を支援

マイクロソフト、「AzureBlockchainService」の提供終了を発表

Microsoft(マイクロソフト)が「Azure BlockchainService」の提供終了を5月10日発表した。 「Azure BlockchainService」はフルマネージドのブロックチェーンサービスとして提供されており、シンプルなネットワーク展開と運用、コンソーシアム管理機能、使い慣れた開発ツールにてスマートコントラクトが開発できるサービスだ

ディーカレット、イーサリアム・マイニング運用サービスの条件変更を発表

暗号資産(仮想通貨)取引所事業やマインング事業を展開する株式会社ディーカレットが、5月13日夜、『「ETHマイニング グラフィックスカード販売・運用サービス」条件の変更について』を公式サイトにて公開した。 同社が10日に同サービスを告知したところ、主にTwitter上でこの発表に対する批判が相次ぎ、それを受けて同社は5月11日に「お詫び文」公開、その中でサービスの諸条件についての見直しも行い、その詳細は2021年5月13日までに発表するとされていた。

【取材】フラクトン、インドでのNEARプロトコルのアクセラレーションプログラムにパートナー企業として参加(Fracton Ventures 亀井聡彦)

フラクトン・ベンチャーズ(Fracton Ventures)株式会社が、分散型アプリケーションの開発促進を目的としたオープンソースプラットフォーム「NEAR Protocol」がインドで行う「NEAR India Accelerator」においてGo to Marketパートナーとして、参画したことを発表

サムスンのGalaxyスマホ、他社暗号資産ハードウェアウォレットもサポート

韓国サムスン(Samsung)がスマートフォン「Samsung Galaxy smartphones」にて、ユーザーがサードパーティのウォレットから暗号資産を管理・取引できるようになったことを発表した。サムスンが対応したウォレットは「Ledger Nano S」や「Ledger Nano X」などのハードウェアウォレット。対応通貨はビットコイン、イーサリアムや他のERCトークン、トロンや他のTRCトークン、ステラ、クレイトンなどである。

モバイルファクトリー、NFTマーケットプレイス「ユニマ」のPRとして「Funds」で広告事業ファンド公開。投資家に「駅メモ! Our Rails」の初回NFTオークション参加権

株式会社モバイルファクトリーと株式会社ビットファクトリーが、ファンズ株式会社が運営する貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」上で、NFTマーケットプレイス「ユニマ」の認知向上および事業拡大を目的とした新しいプロモーション開始を発表した。 具体的には「Funds」にて『NFTマーケットプレイス「ユニマ」広告事業ファンド#1』というファンドを公開。

ディエムが米ドルステーブルコイン発行へ方針転換、テスラがビットコイン決済受付停止などのニュース解説ラジオ

フェイスブックらのディエム(Diem 旧Libra)協会、米ドルステーブルコイン「Diem USD」発行へ方針転換、テスラがビットコイン決済受付を停止、環境問題への懸念から、bitFlyerとBraveが連携、ブラウザ内で使用できる暗号資産ウォレットの提供を開始、バイナンス、日本円ステーブルコイン「GYEN」の取引を停止 一時再開するも再度停止に、米ビッグタイムスタジオ、NFT活用アクションRPGゲーム制作のため約11億円調達(CEO Ari Meilich 取材)、SWIFTとアクセンチュア、中銀デジタル通貨での国際決済に関する共同論文発表、クリプトパンクのNFTアート、クリスティーズにて約18.5億円で落札、マネーグラムのATMでビットコインの購入が可能に、コインミーと提携、Crypto. com、Internet Computer(ICP)とCasper(CSPR)を上場、ボルボのEV「ポールスター」がサーキュラーと提携、バッテリーに使用の鉱物とCO2を追跡、スマートアプリ、エンバウンド、日本暗号資産市場、マネーパートナーズソリューションズが提携 「温泉むすめ」 NFTを活用した温泉地の地方創生で連携へ

クリプトパンクのNFTアート、クリスティーズにて約18.5億円で落札

CryptoPunks(クリプトパンク)のNFTアートが大手オークションハウスのクリスティーズ(Christies)が5月11日に開催した競売にて16,962,500ドル(約18.5億円)にて落札された。落札されたクリプトパンクはクリスティーズが9体を1セットにて出品した作品だ。なお購入者については明らかになっていない

フェイスブックらのディエム(Diem 旧Libra)協会、米ドルステーブルコイン「Diem USD」発行へ方針転換

フェイスブックのNovi、アンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)、コインベース(Coinbase)など26組織で構成されるDiem協会が完全子会社であるDiem Networks USとシルバーゲート(Silvergate Capital)との間でパートナーシップを締結したことを発表した。

【速報】ビットフライヤーとBrave(ブレイブ)、日本でBATを使える暗号資産ウォレットの提供開始

暗号資産(仮想通貨)取引所を運営する株式会社bitFlyerと次世代高速ブラウザBraveを提供するBrave Softwareの子会社でブロックチェーン関連業務を行うBrave Software Internationalが、Braveブラウザ内で使用できる暗号資産ウォレット機能を共同開発し、デスクトップ版のサービス提供を開始したことを発表した。

スマートアプリ、エンバウンド、日本暗号資産市場、マネーパートナーズソリューションズが提携 「温泉むすめ」 NFTを活用した温泉地の地方創生で連携へ

NFTマーケットプレイス「nanakusa」を運営する株式会社スマートアプリ、NFTを活⽤した温泉地の地域活性化を⽬的として観光庁後援の「温泉む すめ」プロジェクトを⼿がける株式会社エンバウンド、⽇本円を対象としたステーブルコイン「JPYC」を発⾏する⽇本暗号資産市場株式会社、情報システムの構築・サポートを⾏う株式会社マネーパートナーズソリューションズが提携したことを5月12日に発表した

ブロックワンが新取引所設立と資金調達、バイナンスがGYEN取り扱いなどのニュース解説ラジオ

EOS高騰、ブロックワンが新取引所設立とピータ・ティールや野村から約1兆円の資金調達発表、【速報】バイナンス、GMO開発の円のステーブルコイン「GYEN」を5月12日に取扱開始、米ECプラットフォームeBay、NFTの販売対応を発表、米ビッグタイムスタジオ、NFT活用アクションRPGゲーム制作のため約11億円調達(CEO Ari Meilich 取材)、NFTゲーム開発企業Sky Mavis、シリーズAで約8億円の資金調達を実施、米SEC、ビットコイン先物市場に関する意見公表、米パランティア・テクノロジーズ、ビットコイン支払いに対応済みで財務諸表計上も検討中、コインベースアプリ、米国アップル App Storeランキング1位に、元ボクシング世界王者のフロイド・メイウェザー、NFTをリリースへ、スタートバーン、京大・東大関連VCやTBSイノベーション・パートナーズなどから11.2億円の資金調達、エンジンとエイベックス・テクノロジーズが提携、「Enjin Platform」と「A trust」が連携開始、ディーカレットが「お詫び文」公開、先日発表のイーサリアム・マイニング運用サービス告知に関して

元ボクシング世界王者のフロイド・メイウェザー、NFTをリリースへ

米国の元プロボクサーであるフロイド・メイウェザー・ジュニア(Floyd Mayweather Jr.)が自身のNFT作品をリリースすることを5月11日発表した。今回のNFT作品リリースにあたり、メイウェザーはNFTプロバイダーのIronBend、ブロックチェーンエンターテインメント企業のReality Gaming Group、NFT制作会社のZytaraLabsと提携するとのこと。

コインベースアプリ、米国アップル App Storeランキング1位に

米暗号資産(仮想通貨)取引所であるコインベース(Coinbase)のアプリが、米国地域のアップル App Storeの無料アプリランキングにて5月10日に1位になったことを米ブロックチェーンメディアであるTheBlockが報じた。暗号資産取引所のアプリが1位になるのは2017年後半以来になるとのことだ。