暗号資産は金融商品なのか?
雑誌「GOETHE」 が暗号資産やブロックチェーン業界のキーパーソンを取材する連載「暗号資産は世界をどう変えるか?」と「CONNECTV」とのコラボ企画。今回はCoinbase株式会社 代表取締役の北澤直氏のインタビュー動画を公開(第2回/全4回)。
第2回は北澤氏に暗号資産が成熟した金融商品になるために必要な要素や、コインベースのNFTへの参入理由などを聞きました。
(聞き手:あたらしい経済 竹田匡宏)
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インタビューイプロフィール
北澤直
Coinbase株式会社 代表取締役
慶応義塾大学法学部卒業 ペンシルバニア大学大学院修了
モルガン・スタンレー証券に投資銀行員として6年間在籍し、それ以前は弁護士として6年間、日本とNYにて法律業務を手がける。
2014年株式会社お金のデザインの立ち上げにCOOとして参画。ロボアドバイザー「THEO」のローンチとビジネス拡大に携わる。一般社団法人Fintech協会の創立にも理事として関与。
2018年よりCoinbaseに参画。株式会社 Kyash社外取締役。AnyMind Group株式会社社外監査役。著書に「誰がFinTechを制するのか」(単著)(KADOKAWA)、「ロボアドバイザーの資産運用革命」(共著)(きんざい)など。
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※この番組は一般的な情報の提供のみを目的として配信しているものであり、いかなる暗号資産、有価証券等の取得を勧誘するものではありません。また、当社及び出演者による投資助言を目的としたものではありません。暗号資産投資にはリスクが伴います。投資を行う際はリスクを了承の上、ご自身の判断で行っていただくよう、お願い申し上げます。