暗号資産やブロックチェーンが作る「DAO」とは?
雑誌「GOETHE」が暗号資産やブロックチェーン業界のキーパーソンを取材していく連載「暗号資産は世界をどう変えるか?」と「CONNECTV」とのコラボ企画。ビットフライヤーブロックチェーン代表取締役の加納裕三氏のインタビュー動画を公開(第5回/全5回)。
今回は暗号資産やブロックチェーンがこれから10年後、20年後、どんな世界を作るのか、そこで重要になるDAO(自律分散型組織)について語っていただきました。(聞き手:あたらしい経済:設楽悠介)
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インタビューイプロフィール
加納裕三(Yuzo Kano)
bitFlyer Blockchain代表取締役。1976年生まれ。
ゴールドマン・サックス証券会社にてエンジニアやトレーダーとして勤務後、2014年1月にbitFlyerを共同創業。
日本ブロックチェーン協会代表理事も務める。
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