EYが新型コロナ対応支援の一環として給付金提供にCorda利用を発表、タイがデジタル裁判所実現にをBCを活用か、INXがIPO形式で自社STを販売など複数項目でNo1を獲得などのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

ラジオ「あたらしい経済ニュース」では、ブロックチェーン・仮想通貨・フィンテックについての最新ニュースの解説を編集部メンバーが平日毎日ラジオ音声でお届けします。ぜひとも1日のニュースのチェックにご活用ください。(ラジオの再生はページ下部参照)

・EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングが新型コロナウイルスの対応支援の一環として給付金提供にCordaを利用することを発表

・タイの裁判所がデジタル裁判所実現を目的にブロックチェーンを活用か

・暗号資産取引プラットフォームINXがIPO形式で自社セキュリティトークンを販売

・米内国歳入庁(IRS)が2020年度版の個人所得税申請書の草案を発表、暗号資産(仮想通貨)取引に関する確認項目がメインシートに

・フレセッツがイーサリアム上でスマートコントラクトを使用しないマルチシグ実装技術の提供開始

・8月26日に福岡県ブロックチェーンフォーラムが開催、オンラインでも同時配信!

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オープニング曲:小林未季
(images:iStock/artsstock)

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。 これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

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