【9/12話題】MRIと山陰合同銀行が出雲市デジタル地域通貨事業、カルビーの「じゃがりこ」と「かっぱえびせん」NFTなど(音声ニュース)

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この番組は9月21-22日開催の日本初のビットコインに特化をした国際カンファレンス「 Bitcoin Tokyo 2024」の提供でお届けします。詳細はページ下部をご確認ください。

紹介したニュース

  • MRIと山陰合同銀行ら、島根県出雲市の「デジタル地域通貨事業」受託。チェーントープの「Tapyrus」活用
  • 国内食品メーカー初、カルビーがweb3ゲームとコラボ。「じゃがりこ」と「かっぱえびせん」のNFT販売へ
  • 暗号通貨の普及、インドが2年連続で首位 中央・南アジアも上位
  • アニモカJP、Orbsのバリデーターに参画
  • クリプトリエ、東芝のオープンイノベーションプログラムで協業検討企業に採択
  • Crypto Garage・GREENING・DecentierがRWA領域での不動産事業開発へ、所有・利用権はトークン化も
  • JPモルガン、スイスの法人事業の成長とブロックチェーンの強化を見込む
  • ナイジェリア規制当局、無認可の暗号資産事業者に強制執行の姿勢示す=報道
  • Polygon LabsとFabric Cryptographyが連携、ZK特化チップ「VPU」開発へ
  • インド政府、国家ブロックチェーンフレームワーク発表
  • アジア全域でビットコイン活用の推進を目指す、「Stacks Asia Foundation」発足

→それぞれの記事はこちらから

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番組スポンサー 「Bitcoin Tokyo 2024」のご紹介

この番組は「Bitcoin Tokyo 2024」の提供でお届けします。

日本初のビットコインに特化をした国際カンファレンス「Bitcoin Tokyo 2024」が9月21日-22日開催されます。世界のトッププレイヤーが東京に集い、ビットコイン技術やビジネストレンドはもちろん、話題のETFやトランプのビットコイン戦略などのテーマで議論します。さらにビットコイン関連のアプリやサービスを体験する機会も。ビットコインの今をキャッチアップできるこのチャンスをお見逃しなく。

チケットの購入や詳細は「Bitcoin Tokyo 2024」をチェック!

オープニング曲:小林未季

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。 これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

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米SECゲンスラー委員長が来年1月に退任へ、功績評価の一方で反発や批判も、金融庁、暗号資産・ステーブルコイン仲介業の新設検討=報道、国民・玉木代表が税制改正要望を与党に提出、暗号資産への申告分離課税導入など提案、米裁判所、SECの「ディーラー」定義めぐる訴訟で関連規則を破棄するよう命じる、リミックスポイントが5億円でBTC・DOGE・XRP購入、投資総額30億円に、マスターカードとJPモルガン、ブロックチェーン決済ソリューションを連携 、コインベースが「WBTC」取扱い廃止へ、背景にジャスティン・サンの影響か、2019年のアップビットのハッキングは北朝鮮ハッカー関与か、韓国警察が特定、米ドルステーブルコイン「FDUSD」、スイに対応開始、Injective、オンチェーンAIエージェントSDK「iAgent」リリース

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ビットワイズ、「ソラナ現物ETF」を上場申請

米暗号資産(仮想通貨)運用会社ビットワイズ(Bitwise)が、ソラナ(Solana)を基盤とするETF(上場投資信託)の上場申請を、米国証券取引委員会(SEC)に提出したと11月21日発表した。なおこの申請は、株式取引所シーボーBZX取引所(Cboe BZX exchange)を通じて行われたとのこと。またビットワイズは発表上で同商品についてETP(上場取引型金融商品)と記載している