【9/4話題】Swift適応のステーブルコイン国際送金基盤をプログマらが構築へ、トランプのDeFiの一部が明らかになど(音声ニュース)

web3ニュースをポッドキャストで!

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple PodcastSpotifyVoicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

この番組は9月21-22日開催の日本初のビットコインに特化をした国際カンファレンス「 Bitcoin Tokyo 2024」の提供でお届けします。詳細はページ下部をご確認ください。

紹介したニュース

  • Swift適応のステーブルコイン国際送金基盤の構築へ、プログマとデータチェーンがTOKI・IBC等活用で
  • ビットフライヤー、「MATIC」から「POL」への名称変更の対応発表
  • Brilliantcrypto発行の「ブリリアンクリプトトークン(BRIL)」、グローバル暗号資産取引所「Bit2Me」に上場へ
  • ドナルドトランプのDeFiプロジェクト、ホワイトペーパーの一部が明らかに=報道
  • マウントゴックス元CEO、欧州で暗号資産取引所を今月開設へ=報道
  • イーサL2「Arbitrum」、多言語対応プログラミング環境「Stylus」をメインネットで稼働開始
  • Sui対応の携帯型ゲーム機「SuiPlay0X1」、2025年上半期発売へ
  • 金融庁、来年度の税制改正要望を公表。「暗号資産取引の課税上の取扱いは検討の必要あり」の姿勢示す
  • ポケモンカードアプリ「ポケポケ」、ゲーム内におけるNFTの要素を含んだ特許取得

→それぞれの記事はこちらから

再生は以下から

Apple Podcast / Spotify /Voicy

※このブラウザで再生する場合は、以下の再生ボタンを押して10秒程度お待ちください。

番組スポンサー 「Bitcoin Tokyo 2024」のご紹介

この番組は「Bitcoin Tokyo 2024」の提供でお届けします。

日本初のビットコインに特化をした国際カンファレンス「Bitcoin Tokyo 2024」が9月21日-22日開催されます。世界のトッププレイヤーが東京に集い、ビットコイン技術やビジネストレンドはもちろん、話題のETFやトランプのビットコイン戦略などのテーマで議論します。さらにビットコイン関連のアプリやサービスを体験する機会も。ビットコインの今をキャッチアップできるこのチャンスをお見逃しなく。

チケットの購入や詳細は「Bitcoin Tokyo 2024」をチェック!

オープニング曲:小林未季

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。 これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

合わせて読みたい記事

【11/7話題】トランプ当確受けビットコインが最高値更新、ビットバンクが信用取引サービス提供へなど(音声ニュース)

米大統領選トランプ当確受けビットコインが最高値更新、暗号資産関連銘柄に恩恵も、ビットバンクが信用取引サービス提供へ、BTC・ETH・XRPのJPYペアで、ビットトレード、リスク(LSK)取り扱い廃止へ、オンチェーン分析「Arkham」、オープンネットワーク(TON)対応、オンチェーン分析のArkham、暗号資産デリバティブ取引所ローンチ、インド暗号資産取引所ワジールXが取引再開へ、年内にDEXローンチ計画も、ブロックチェーンノード運用のCabinet、企業向け「Web3事業創出ソリューション」提供開始、NTTデジタルがAmazon出品者の売掛金トークン化、シンガポールで展示、オープンシー、ゼロから構築した新プラットフォームを12月ローンチへ、メルコイン、暗号資産取引の収益が前年比で約9倍増に、米上場の医療機器メーカーSemler Scientific、BTC追加購入で合計保有数1,058BTCに

広告