【1/26話題】INTMAXがアフリカ展開でKepple Africa Venturesと提携、Dencunの次回テストネット実装日が決定など

web3ニュースをポッドキャストで!

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple PodcastSpotifyVoicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチェンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

紹介したニュース

  • リョダンシステムズがKepple Africa Venturesと戦略的提携、「INTMAX」のアフリカ展開で
  • イーサリアム次期大型アップグレード「Dencun」、テストネット「Sepolia」
  • 「Holesky」への実装日が決定 ・米SEC、グレースケール申請の「現物イーサリアムETF」転換判断をまたも延期、パブコメ募集も
  • グレースケールの「現物ビットコインETF」、1900億円超が別ファンドに流出。利確売りはほぼ終了か=JPモルガンアナリスト分析
  • メタマスクがニアプロトコル(NEAR)に対応開始、「MetaMask Snaps」による機能拡張で
  • 日本円ステーブルコインのJPYC、東京都のエンジェル税制事前確認企業に登録
  • アバランチ上のミームコインを購入する際の資格基準が公開
  • 米司法省がダークウェブ「Silk Road」利用者から押収の2934BTC売却へ、市場に影響の可能性も

→それぞれの記事はこちらから

再生は以下から

Apple Podcast / Spotify /Voicy

※このブラウザで再生する場合は、以下の再生ボタンを押して10秒程度お待ちください。

オープニング曲:小林未季

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。 これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

合わせて読みたい記事

【11/22話題】SECゲンスラー委員長が退任へ、金融庁が暗号資産・ステーブルコイン仲介業の新設検討など(音声ニュース)

米SECゲンスラー委員長が来年1月に退任へ、功績評価の一方で反発や批判も、金融庁、暗号資産・ステーブルコイン仲介業の新設検討=報道、国民・玉木代表が税制改正要望を与党に提出、暗号資産への申告分離課税導入など提案、米裁判所、SECの「ディーラー」定義めぐる訴訟で関連規則を破棄するよう命じる、リミックスポイントが5億円でBTC・DOGE・XRP購入、投資総額30億円に、マスターカードとJPモルガン、ブロックチェーン決済ソリューションを連携 、コインベースが「WBTC」取扱い廃止へ、背景にジャスティン・サンの影響か、2019年のアップビットのハッキングは北朝鮮ハッカー関与か、韓国警察が特定、米ドルステーブルコイン「FDUSD」、スイに対応開始、Injective、オンチェーンAIエージェントSDK「iAgent」リリース

広告

ビットワイズ、「ソラナ現物ETF」を上場申請

米暗号資産(仮想通貨)運用会社ビットワイズ(Bitwise)が、ソラナ(Solana)を基盤とするETF(上場投資信託)の上場申請を、米国証券取引委員会(SEC)に提出したと11月21日発表した。なおこの申請は、株式取引所シーボーBZX取引所(Cboe BZX exchange)を通じて行われたとのこと。またビットワイズは発表上で同商品についてETP(上場取引型金融商品)と記載している