熊本県主催「NFT×球磨焼酎」イベントがリアルとメタバースで12/13開催!
熊本県のDX公募型実証事業の一つ「NFT・メタバースを活用した球磨焼酎のブランド力向上」の取組みの一環として、案内人が語る球磨焼酎の魅力紹介や、web3や地方創生の先駆者によるトークセッション、さらには様々な球磨焼酎の試飲もできるイベントが12月13日に開催される。熊本県主催で、イベント企画・運営をみずほ銀行が実施するイベントだ。
このイベントは熊本県のオフライン会場とメタバース空間でのハイブリッド開催となる。参加費はオフライン、メタバースともに無料で、先着順の事前申し込み制だ。
当日、吉本興業 兼 球磨焼酎大使の安井政史氏と林酒造場 次期・16代目の林浩平氏の『案内人と蔵元次期当主が語る「球磨焼酎の魅力とは」』をテーマにしたトークセッションが開催される。
またAstar Network Core Team 兼 Startale Labs Japan CEOの海老島幹人氏、ピハナコンサルティング 代表取締役 兼 琉球びんがた普及伝承コンソーシアム 東京事務所代表の岡本幸樹氏、みずほフィナンシャルグループ 次長の多治見和彦氏、あたらしい経済編集長の設楽悠介による、『地方創生×web3の可能性』をテーマにしたパネルディスカッションも開催される。
なおイベントへの参加特典として、オフライン参加の場合は、会場で本実証事業で実際に入手できる焼酎を試飲することができる。またオフラインとメタバース共に、このイベント参加者には、参加者限定NFT(パーツNFT D)が配布される。
球磨焼酎の魅力に触れながら、web3の将来性を感じられるイベントだ。お近くの方はぜひリアルでのご参加、そして遠方の方はメタバース会場に是非足を運んでいただきたい。
イベント概要
DX実証事業「NFT・メタバースを活用した球磨焼酎のブランド力向上」メインイベント~球磨焼酎試飲会同時開催~
○開催日時 12月13日(水) 18:30~20:00
○開催場所 熊本現地会場:スタートアップ ハブ くまもと 3F/4F
〒860-0807 熊本県熊本市中央区下通1丁目9-9 肥後銀座通ビル)
メタバース空間:ASTARホール(New World Labが運営するCOSMIZEが作成)
YouTube Live:視聴リンクは後日ご登録していただいたメールアドレスに送信いたします
○参加費 無料
○定員 スタートアップ ハブ くまもと:60名/ASTARホール:100名
○締切 2023年12月11日(月)12:00〆
参加申し込みはこちら
→「NFT・メタバースを活用した球磨焼酎のブランド力向上」メインイベント参加希望フォーム
イベントのアジェンダ/登壇者
18:30~18:35 開会の挨拶
18:35~19:15 案内人と蔵元次期当主が語る「球磨焼酎の魅力とは」
【吉本興業】兼【球磨焼酎大使】安井政史
【有限会社林酒造場 / 次期・16代目】林浩平
19:15~19:55 パネルディスカッション「地方創生×web3の可能性」
【株式会社幻冬舎 / 「あたらしい経済」編集長】設楽悠介
【Astar Network Core Team】兼【株式会社Startale Labs Japan / CEO】海老島幹人
【株式会社ピハナコンサルティング / 代表取締役】兼
【一般社団法人琉球びんがた普及伝承コンソーシアム / 東京事務所代表】岡本幸樹
【株式会社みずほフィナンシャルグループ / 次長】多治見和彦
19:55~20:00 閉会の挨拶
【株式会社みずほフィナンシャルグループ / 次長】多治見和彦
(上記アジェンダ:敬称略)
お問い合わせ先など
本件に関するお問合せは、以下メールまで。
kumashochu@bluelab.co.jp
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方が現地で参加する場合は球磨焼酎の試飲体験はお断りさせていただきますので、予めご了承ください。