【11/9話題】SBIがweb3等へ出資の1,000億円規模ファンド運用開始、Binance Web3 ウォレットがリリースなど

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple PodcastSpotifyVoicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチェンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

ポッドキャストで紹介したニュース

  • SBI、web3・メタバース・AI等に出資する1,000億円規模の「SBIデジタルスペースファンド」運用開始
  • バイナンスが「Binance Web3 ウォレット」リリース、アプリ統合のノンカストディアル型で
  • 国内初、オーケーコインジャパンにマスクネットワーク(MASK)上場へ
  • ニア財団とポリゴンラボが協業、「zkWASM」構築し「Polygon CDK」に対応へ
  • ニア財団、データ可用性ソリューション「NEAR DA」ローンチ
  • HSBCがデジタル資産の新カストディサービス提供へ、METACOと協業も
  • コスモス系EVMチェーン「Evmos」、コスモス形式のトランザクション廃止へ
  • リップルネットの最新版「リップルペイメント」発表
  • ドイツ取引所がデジタル資産取引プラットフォーム設立か、新戦略発表にて明かす
  • スイスSEBA銀行、香港で暗号資産事業の完全認可ライセンス取得
  • あるやうむが資金調達を実施、NFT事業強化及びNFT利活用で地方創生促進へ
  • 米コインベース、ビットコインSV(BSV)のサポート終了へ

→それぞれの記事はこちらから

再生は以下から(再生ボタンを押して10秒程度お待ちください)

→「Voicy」で聴く

→Apple Podcastで聴く

→Spotifyで聴く

→Google Podcastで聴く

オープニング曲:小林未季

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。 これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

合わせて読みたい記事

【11/1話題】イミュータブルがSECからウェルズ通知、アルゼンチンLABITCONFがサトシの正体明かすと告知など(音声ニュース)

イミュータブルが米SECからウェルズ通知受ける、「IMX」証券性の疑いか、アルゼンチンのカンファレンス「LABITCONF」、サトシ・ナカモトが正体明かすと告知、フランクリン・テンプルトン、「オンチェーン米国政府マネーファンド」をイーサL2「Base」に展開、Crypto[.]comがSEC登録ブローカーディーラー買収、米国ユーザーに株式取引機会提供へ、セキュリタイズ、トークン化資産の管理機能統合の「Securitize Fund Services」立ち上げ、米マイクロストラテジー、「21/21プラン」で420億ドル調達を計画、ビットコイン購入資金で、BIS、中国主導の「中銀デジタル通貨」プロジェクトから離脱、Sui対応の携帯型ゲーム機「SuiPlay0X1」、格闘ゲーム『サムライスピリッツR』リリースへ、ヴィタリック、イーサリアム最後のチェックポイント「ザ・スプラージ」解説、バイナンス共同創業者、「Web3が身近な社会実現目指す」と語る。伝統的金融や規制当局と協力の姿勢も=BBW

広告

アルゼンチンのカンファレンス「LABITCONF」、サトシ・ナカモトが正体明かすと告知(有識者コメントあり)

アルゼンチンで11月1日から開催されるビットコイン(Bitcoin)のカンファレンス「LABITCONF(Latin American Bitcoin & Blockchain Conference)」にて、ビットコインの考案者であるサトシ・ナカモトが自身の正体を明らかにすると、同カンファレンスの公式Xよりプレスリリースが出された