【9/28話題】クラーケンが米・英上場株式の取引サービス提供を計画か、バイナンスがロシア市場から完全撤退など

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple PodcastSpotifyVoicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチェンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

ポッドキャストで紹介したニュース

  • 米クラーケン、米国と英国の上場株式の取引サービス提供を計画か=報道
  • バイナンス、ロシア市場から完全撤退
  • クリプトドットコムが「PYUSD」優先取引所に、PayPalとPaxosとの提携で
  • 米SEC、アークインベストメント申請の「現物ビットコインETF」の承認可否をまたも延期
  • 上海市がブロックチェーン開発の計画発表。貿易・金融・メタバースの発展サポートへ
  • チェーンリンクのクロスチェーン相互運用プロトコル、コインベースのイーサL2「Base」で稼働
  • オンランプサービス提供のランプネットワーク、メタマスクと提携
  • Bitcoin Ordinalsの開発者、BRC20に代わるビットコイン用プロトコル提案
  • コイントレード、イーサリアム(ETH)のステーキングサービス提供開始

→それぞれの記事はこちらから

再生は以下から(再生ボタンを押して10秒程度お待ちください)

→「Voicy」で聴く

→Apple Podcastで聴く

→Spotifyで聴く

→Google Podcastで聴く

オープニング曲:小林未季

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。 これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

合わせて読みたい記事

【11/15話題】DMM CryptoのSeamoon Protocolが中止、FBIがポリマーケットCEO宅を捜索など(音声ニュース)

DMMのweb3事業「Seamoon Protocol」がプロジェクト中止、フランクリン・テンプルトン、「オンチェーン米国政府マネーファンド」をイーサリアムに展開、FBIが「ポリマーケット」CEO宅を家宅捜索、携帯電話や電子機器を押収、英レボリュート、暗号資産取引プラットフォーム「Revolut X」をEU30カ国に拡大、テザー、幅広い資産のトークン化プラットフォーム「Hadron by Tether」提供開始、コインベースがユートピアラボ買収、「Coinbase Wallet」のオンチェーン決済機能拡充へ、イーサL2「リネア」、ガバナンス分散化に向け非営利団体を設立、LINEA発行へ、イーサリアム研究者、コンセンサス層の再設計で「Beam Chain」提案

広告