パウエルFRB議長「規制は考えてない」、マイニングマルウェアの脅威、Baidu独自ブロックチェーン写真共有アプリなど8つのニュースを紹介(ブロックチェーン・仮想通貨ニュース)。

ラジオ「あたらしい経済ニュース」では、ブロックチェーン・仮想通貨・トークンエコノミーについての最新ニュースを編集部メンバーが音声でお届けます。

7月19日のニュース

  • パウエル米連邦準備制度理事会議長「米金融政策当局として規制することは考えてない」
  • 米議会で主要メンバー6人迎えて、仮想通貨と規制の枠組みを議論
  • マイニングマルウェアがランサムウェアよりも脅威である
  • 中国検索エンジン大手のBaidu、独自ブロックチェーン上の写真共有アプリをリリース
  • 「nor.」のサービスを個人へ開放、将来はブロックチェーンも活用か
  • ベトナム、ブロックチェーンプログラマーの不足で一般プログラマーの約3倍の厚遇で求人
  • 熊本ブロックチェーンカンファレンス2018実行委員会、8/3「ブロックチェーン技術が築く地方創生の可能性」を開催
  • CryptoAge主催「本田圭佑×宮口礼子が語るブロックチェーンの未来」の感想

再生は以下から(以下の再生ボタンを押していただいて10秒程度お待ちください)

images:iStock / artsstock・pabradyphoto

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。 これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

合わせて読みたい記事

【11/21話題】ビットコイン9万6000ドル突破、ホワイトハウス初の暗号資産ポスト新設検討かなど(音声ニュース)

ビットコイン9万6000ドル突破、トランプの政策に期待、トランプ陣営、ホワイトハウス初の暗号資産ポスト新設を検討か=報道、アスター、新ロードマップ「Astar Evolution Phase 1.5」発表、ASTRがオプティミズムスーパーチェーン進出へ、オンチェーン分析のArkham、米国で暗号資産の現物取引所立ち上げへ、コインベースウォレットが「USDC Rewards」導入、保有だけでAPY4.7%、韓国最大の野党、暗号資産課税の免除額引き上げの改正案を提出=報道、FTX元幹部ゲイリー・ワン、暗号資産詐欺事件で実刑を免れる、韓国大手の暗号資産取引所Upbit、「ジャスミーコイン(JASMY)」取り扱い、コインベースにミームコイン「Floki(FLOKI)」上場へ、ジェミナイ、フランスで正式にサービス展開、ビットフィネックス証券、エルサルバドルで「トークン化米国債券」提供へ、21シェアーズ、「Ethereum Core ETP」にステーキング機能追加、EVM互換のL1ブロックチェーン「Monad」、テストネットを段階的に公開へ、1SECと丸井グループが資本提携、ブロックチェーン活用の新しいファンエンゲージメントモデル構築で

広告