丸井グループがブロックチェーンによる「再エネ電力」導入を推進、Oasis Labが45億円の資金調達、中国ハッカー2億円の暗号通貨採掘、DDSがカレンシーポートと協業など7つのニュースを紹介(ブロックチェーン・仮想通貨ニュース)

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7月10日のニュース

  • 丸井グループが再エネ100%をめざす国際的イニシアチブ『RE100』に加盟。ブロックチェーンによる「再エネ電力」導入を推進
  • ブロックチェーンスタートアップのOasis Lab、アンドリーセン・ホロウィッツのクリプトファンドから45億円の資金調達
  • 英・インペリアル大学とeToroの共同調査で暗号通貨が20年以内に決済ソリューションのメインストリームになりうると発表
  • ボストン大学の調査によると、ICOで資金調達した新興企業の半数以上が4カ月内に消滅
  • 中国のハッカーが国内100万台のパソコンにハッキングし、2億円相当もの暗号通貨を採掘
  • リミックスポイントが沖縄に仮想通貨のビジネスセンター開設
  • DDSがカレンシーポートと協業で新たな顧客確認技術を活用した製品の開発・販売を予定

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images:iStock / artsstock・BeeBright

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。 これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

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