【8/26の話題】Diem用ウォレットがNFTにも対応か、FTXがリキッドへ約132億円融資など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについての最新ニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。ぜひとも日々の情報収集にお役立てください。

ポッドキャストで紹介したニュース

・フェイスブックらの暗号資産「Diem」用ウォレット、NFTにも対応か
・FTXがハッキング被害のリキッドへ約132億円融資、また提携協議も開始
・貿易DX推進へ、大手7社共同出資のトレードワルツが9億円調達し、累計調達資金30億円に
・米大手メディアFOX、NFT企業Eluvioへ出資 ・米コインベースプロ、新たに暗号資産COTI上場
・NFTStudioがLINE Blockchainプラットフォーム採用、Polygonと選択可能に
・米国三菱商事が貿易決済でブロックチェーン活用、ペルー鉱山から約47億円相当の金属購入

→それぞれの記事はこちらから

番組スポンサー

この番組は株式会社HashHubの提供で送りします。

株式会社HashHub

HashHubは2018年4月に設立されたブロックチェーン総合企業です。国内最高利率の貸し暗号資産サービス「HashHubレンディング」や、法人・個人向けに暗号資産やブロックチェーンに関するレポートを毎月20本以上提供する「HashHub Research」、そして国内企業をクライアントにしたブロックチェーン関連の開発支援などを行なっています。

そして現在、HashHubではエンジニア・リサーチャー・経営幹部候補など様々なポジションを募集しています。ご興味ある方は採用サイトをぜひ御覧ください。

→HashHub採用サイト

再生は以下から(再生ボタンを押して10秒程度お待ちください)

各種ポッドキャストサービスで聴く

→Apple Podcastで聴く

→Spotifyで聴く

→Google Podcastで聴く

オープニング曲:小林未季
(images:iStock/3DSculptor)

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。 これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

合わせて読みたい記事

【11/1話題】イミュータブルがSECからウェルズ通知、アルゼンチンLABITCONFがサトシの正体明かすと告知など(音声ニュース)

イミュータブルが米SECからウェルズ通知受ける、「IMX」証券性の疑いか、アルゼンチンのカンファレンス「LABITCONF」、サトシ・ナカモトが正体明かすと告知、フランクリン・テンプルトン、「オンチェーン米国政府マネーファンド」をイーサL2「Base」に展開、Crypto[.]comがSEC登録ブローカーディーラー買収、米国ユーザーに株式取引機会提供へ、セキュリタイズ、トークン化資産の管理機能統合の「Securitize Fund Services」立ち上げ、米マイクロストラテジー、「21/21プラン」で420億ドル調達を計画、ビットコイン購入資金で、BIS、中国主導の「中銀デジタル通貨」プロジェクトから離脱、Sui対応の携帯型ゲーム機「SuiPlay0X1」、格闘ゲーム『サムライスピリッツR』リリースへ、ヴィタリック、イーサリアム最後のチェックポイント「ザ・スプラージ」解説、バイナンス共同創業者、「Web3が身近な社会実現目指す」と語る。伝統的金融や規制当局と協力の姿勢も=BBW

広告

アルゼンチンのカンファレンス「LABITCONF」、サトシ・ナカモトが正体明かすと告知(有識者コメントあり)

アルゼンチンで11月1日から開催されるビットコイン(Bitcoin)のカンファレンス「LABITCONF(Latin American Bitcoin & Blockchain Conference)」にて、ビットコインの考案者であるサトシ・ナカモトが自身の正体を明らかにすると、同カンファレンスの公式Xよりプレスリリースが出された