【7/27の話題】ヤフオクでNFT取引へ、アマゾンがBTC決済導入を否定など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについての最新ニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。ぜひとも日々の情報収集にお役立てください(ポッドキャスの再生はページ下部参照)。

ポッドキャストで紹介したニュース

・ヤフーとLINEがNFT領域で連携、今冬より「ヤフオク!」で取引開始へ

・アマゾン広報担当者、ビットコイン決済導入報道を否定

・テザー社へ銀行詐欺の疑いで調査か、同社は強く否定

・Shopify、NFT販売機能を追加

・ゴールドマンサックス、ブロックチェーン関連のETF申請

・ゴッホやモネなど所蔵作品をNFT化し販売、世界遺産エルミタージュ美術館とバイナンス

・「ビットコイン法定通貨化は望ましくない」IMFが見解示す

・コインベースプロにてHarvest Finance(FARM)、Fetch.ai(FET)、Paxos Standard(PAX)、Polymath Network(POLY)が上場

・バイナンスが証拠金取引でEUR、AUD、GBPとの取引ペア廃止

・ソシオスドッドコム、バレンシアCFのファントークン発行とNBAキャバリアーズとの提携発表

→それぞれの記事はこちらから

番組スポンサー 

この番組は株式会社HashHub、株式会社フィナンシェの提供で送りします。

株式会社HashHub

HashHubは2018年4月に設立されたブロックチェーン総合企業です。国内最高利率の貸し暗号資産サービス「HashHubレンディング」や、法人・個人向けに暗号資産やブロックチェーンに関するレポートを毎月20本以上提供する「HashHub Research」、そして国内企業をクライアントにしたブロックチェーン関連の開発支援などを行なっています。

そして現在、HashHubではエンジニア・リサーチャー・経営幹部候補など様々なポジションを募集しています。ご興味ある方は採用サイトをぜひ御覧ください。

→HashHub採用サイト

株式会社フィナンシェ

「FiNANCiE」は、ブロックチェーン技術を利用した新しいクラウドファンディング。

まず、お気に入りのスポーツチームや選手のトークンをご購入いただくことで、その活動を支援することができます。そして、ご購入いただいたトークンは、チームのグッズデザインやテーマソングを決めるなどの投票への参加や、トークン保有者限定の特典への応募ができるなど、今までにない参加体験を味わうことができます。

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オープニング曲:小林未季
(images:iStock/solarseven)

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。 これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

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ビットワイズ、「ソラナ現物ETF」を上場申請

米暗号資産(仮想通貨)運用会社ビットワイズ(Bitwise)が、ソラナ(Solana)を基盤とするETF(上場投資信託)の上場申請を、米国証券取引委員会(SEC)に提出したと11月21日発表した。なおこの申請は、株式取引所シーボーBZX取引所(Cboe BZX exchange)を通じて行われたとのこと。またビットワイズは発表上で同商品についてETP(上場取引型金融商品)と記載している