次世代金融サービス創出の一歩へ 国内伝統金融機関が始めた新サービスとは(Fintertech株式会社 川浪創氏/相原一也氏)

特集 ポッドキャスト・インタビュー

竹田匡宏

次世代金融サービス創出の一歩へ 国内伝統金融機関が始めた新サービスとは

「あたらしい経済」編集部の突撃ラジオインタビュー、今回はFintertech株式会社のStrategy Group 川浪創氏と相原一也氏に突撃取材をしました。

Fintertech株式会社は、株式会社大和証券グループ本社と株式会社クレディセゾンの合弁会社であり、最先端テクノロジーを活用した次世代金融サービスの創出を推進する企業です。

同社は先日4月15日より、暗号資産(仮想通貨)を担保に法定通貨を融資する「デジタルアセット担保ローン」のサービスを開始しました。(Fintertech川浪氏コメントあり)大和証券の合弁会社であるFintertech社が「デジタルアセット担保ローン」サービスを開始

同サービスを提供するメジャーな企業は世界でもまだ数えるほどしかなく、日本で本格的にサービスを展開するのはFintertech株式会社が初めてとなるようです。

今回はFintertech株式会社で「デジタルアセット担保ローン」のサービスを手掛けたお二人に「サービスローンチの背景とその過程とは」「大和証券グループ企業が暗号資産(仮想通貨)を保持するその位置づけとは?」「同サービスを利用する際にユーザーが注意すべき点とは?」「デジタルアセット担保ローンの市場の現状とは?」そして「Fintertech株式会社の今後の展開とは?」など語っていただきました。

ぜひお聴きください!

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この記事の著者・インタビューイ

竹田匡宏

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。 「あたらしい経済」の編集者・記者。