「未来の経済モデルにおける理想的なエンタメのカタチ」NBAやワーナーミュージックと連携するブロックチェーン企業・Dapper Labs CTO Dieter Shirleyに突撃取材

特集 ポッドキャスト・インタビュー

竹田匡宏

突撃ラジオインタビュー「Dapper Labs CTO Dieter Shirley(ディーター・シャーリー)」

(We interviewed Dieter Shirley, CTO of Dapper Labs. The first half of this sound is a commentary on Japanese, the second half is an English interview. We are so happy if you listen to our podcast!)

「あたらしい経済」編集部の突撃ラジオインタビュー、今回はDapper Labs(ダッパーラボ) の CTO、Dieter Shirley(ディーター・シャーリー)氏に突撃取材をしました。

Dapper Labsは、ブロックチェーンゲームの流行の兆しとなった「CryptoKitties」を開発、運営している企業です。同社は独自ブロックチェーンのFlowを開発。さらに、アメリカのNBAと連携し、ブロックチェーンゲームプラットフォーム「NBA Top Shot」開発。そして、ワーナーミュージックから合計1120万ドルの出資を受けていたりもします。Dapper Labsはブロックチェーンプラットフォーム開発企業として目が離せません。

今回、Dapper LabsのCTOであるDieter Shirley氏に「未来の経済モデルの観点で考えた、理想的なエンターテインメントの形とは」「NBAやワーナーミュージックとコラボレーションすることを決めた理由」「NFTがなぜ必要で、面白いのか」について語っていただきました。ぜひお聴きください。

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この記事の著者・インタビューイ

竹田匡宏

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。 「あたらしい経済」の編集者・記者。