「アート起点の金融市場は生み出されるのか?」Maecenas CEO Marcelo Garcia Casil と CSO Juan Dominguez に突撃取材!

特集 ポッドキャスト・インタビュー

竹田匡宏

突撃ラジオインタビュー「Maecenas CEO Marcelo Garcia Casil and CSO Juan Dominguez

(We interviewed  CEO Marcelo Garcia Casil and CSO Juan Dominguez of Maecenas. The first half of this sound is a commentary on Japanese, the second half is an English interview. We are so happy if you listen to our podcast!)

「あたらしい経済」編集部の突撃ラジオインタビュー、今回はMaecenas(マエセナス) の CEO のMarcelo Garcia Casil(マルセロ・ガルシア・カシル)とCSOのJuan Dominguez(フアン・ドミンゲス)に突撃取材をしました。

Maecenas公式サイト: https://www.maecenas.co/

Maecenasは香港・シンガポール等を中心に、世界的にアート作品の分割所有権を安全性の高いブロックチェーン上で取引するサービスを展開しており、アート投資の透明性と流動性を高める取組みで世界をリードする注目のスタートアップです。今年の10月に日本のスタートバーン株式会社が開発しているArt Blockchain NetworkとMaecenasが開発しているプラットフォームが連携することも明らかになっております。

今回、MaecenasのCEOであるMarcelo Garcia Casil氏に「新たな金融市場を生み出すうえで、投機的側面のある流動性は重要か」「アートの民主化とはどういうことなのか?」「アート×ブロックチェーンにどのような可能性を見出しているのか」などを語っていただきました。

ぜひお聴きください!

ラジオ再生は以下から Play Radio(再生ボタンを押して10秒程度お待ちください)

Apple Podcastでも配信

Apple の Podcastでも配信しております。以下から購読いただくことで、お気軽にニュースやインタビューをお楽しみいただけますのでぜひご利用ください。

→Podcastを聴く

https://itunes.apple.com/jp/podcast/id1418374342?mt=2

Android スマートフォンで聴く

Android スマートフォンでもGoogle PlayよりPodcastアプリをインストールいただくことでお気軽にラジオをお楽しみいただけますのでぜひご利用ください。

→Android スマートフォン Podcastを聴く

この記事の著者・インタビューイ

竹田匡宏

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。 「あたらしい経済」の編集者・記者。