web3でSNSを民主化、IEOも予定の「Yay!」が目指す世界
株式会社ナメウエが、シリーズBラウンドで16億円の資金調達と運営するSNS「Yay!」をweb3化していくことを4月6日に発表した(→ニュースはこちら)。
ナナメウエ運営する「Yay!」は、「つながりを科学する」というミッションのもとに「同世代 × 趣味趣向」でつながる若手向けSNSだ。ユーザー数は今年2月に500万人を超えている。
同社はこれから「Yay!」のweb3化を進め、国内暗号資産取引所でのIEO実施も予定しているという。
ポッドキャスト・インタビューでは、同社代表取締役の石濱嵩博氏に、なぜWeb2.0からWeb3サービスへの移行を考えたのか、どのようにIEOを実施するのか、Web3化の具体的な戦略などについて語ってもらった。
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【インタビュー】web3でSNSを民主化、IEOも予定の「Yay!」が目指す世界(ナナメウエ 石濱嵩博)