ビットコインのライトニングネットワーク、その重要性は?(ビットバンク「NLoop」開発者 宮本丈)

特集 ポッドキャスト・インタビュー

ビットコインのライトニングネットワーク、その重要性は?

「あたらしい経済」編集部のポッドキャストインタビュー、今回はビットバンク株式会社 システム部門 Platform部 クリプトチーム NLoop 開発者の宮本丈氏へ取材を行った。ビットバンクは国内で暗号資産(仮想通貨)取引所bitbankの運営やレンディングサービスを提供している企業だ。

同社は2月16日にビットコインのライトニングネットワーク(Lightning Network)の実用化に向けた独自開発アプリケーション「NLoop(エヌループ)」を発表した。なおライトニングネットワークとは、決済速度を向上させ、取引手数料を安価にし、少額決済に対応させる、ビットコインブロックチェーンのオフチェーン・スケーリングソリューションだ。

そんなビットバンクの「NLoop」開発者である宮本氏に、「NLoop」のサービス概要や現在のライトニングネットワークのビジネス状況などについて語ってもらった。

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この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。 これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。