主要なステーブルコインの「リスク」を考察(USDC・USDT・BUSD・DAI・FRAX・MIM)

特集 「HashHub Research」を読む

平野淳也

主要なステーブルコインのリスクを考察

5月に流通規模が最大時で$18Billionを記録したステーブルコインUSTがその価値を大幅に毀損し、暗号資産市場全体に波及する問題となりました。

今回は、USDC・USDT・BUSD・DAI・FRAX・MIM、それぞれのステーブルコインに関して、そのリスクについて、HashHub CEO 平野淳也氏に考察いただきました。

暗号資産/ブロックチェーンのリサーチサービス「HashHub Research」とCONNECTVのコラボ企画として、今後もさまざまなリサーチレポートを解説、深堀していきます (収録日:2022年5月23日)。

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動画で紹介したレポート

→各ステーブルコインのリスクに関する考察(USDC・USDT・BUSD・DAI・FRAX・MIM) 

関連リンク

→Hashhub採用情報

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→HashHub Research

※この番組は一般的な情報の提供のみを目的として配信しているものであり、いかなる暗号資産、有価証券等の取得を勧誘するものではありません。また、当社及び出演者による投資助言を目的としたものではありません。暗号資産投資にはリスクが伴います。投資を行う際はリスクを了承の上、ご自身の判断で行っていただくよう、お願い申し上げます。

この記事の著者・インタビューイ

平野淳也

株式会社HashHub 共同創業者兼CEO 起業家。服飾事業を売却、2013年にビットコインに関心を持ち、ブロックチェーン業界に。2018年にHashHubを共同創業。2019年にCEOに就任。