ミスビットコインが教える、仮想通貨投資のメリット
雑誌「GOETHE」 が暗号資産やブロックチェーン業界のキーパーソンを取材する連載「暗号資産は世界をどう変えるか?」と「CONNECTV」とのコラボ企画。
今回はミスビットコインこと株式会社グラコネの代表取締役である藤本真衣氏のインタビュー動画を公開(第5回/全5回)。
第5回は藤本氏に「暗号資産に投資するメリットとデメリット」 「暗号資産の一番の魅力」「暗号資産をこれから学ぶには」について語っていただきました。
そして番外編として「お付き合いする男性にはビットコインの知識を求めるのか」を聞いています。
※収録日:2021年8月17日 (聞き手:ライター・師田賢人)
動画を見る
インタビューイプロフィール
藤本真衣(株式会社グラコネ 代表取締役)
2011年にビットコインと出会って以来、国内外でビットコイン・ブロックチェーンの普及に邁進。海外の専門家と親交が深く「MissBitcoin」と呼ばれ親しまれている。 自身は日本初の暗号通貨による寄付サイト「KIZUNA」やブロックチェーン領域に特化した就職・転職支援会社「withB」ブロックチェーン領域に特化したコンサルティング会社「グラコネ(Gracone)」などを立ち上げる。
暗号通貨とBlockchainをSDGsに活用することに最も関心があり、ブロックチェーン技術を使い多様な家族形態を実現する事を掲げたFamiee Projectや日本円にして17億円以上の仮想通貨寄付の実績を誇るBINANCE Charity Foundationの大使としても活動している。 NFT領域に関しては、2018年よりNFTに特化した大型イベントを毎年主催している他、Animoca Brands等の、国内外プロジェクトのアドバイザーも多数務める。2020年以降は、事業投資にも力を入れており、NFTを使った人気ゲーム、Axie Infinity」を開発した Sky Mavis 、Yield Guild Games、Anique等に出資している。
→グラコネ
→藤本真衣ツイッター
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※この番組は一般的な情報の提供のみを目的として配信しているものであり、いかなる暗号資産、有価証券等の取得を勧誘するものではありません。また、当社及び出演者による投資助言を目的としたものではありません。暗号資産投資にはリスクが伴います。投資を行う際はリスクを了承の上、ご自身の判断で行っていただくよう、お願い申し上げます。